2024年4月21日日曜日

第5回滋賀での永ちゃん治療会

 NO.1750

天気が悪くて弘前公園にいけない

 

なんてついていない

 

と思って芦野公園に行ったら

ちょうど電車が

公園内の駅に入るところだった

そして全国からの鉄オタとも遭遇😮

朝早いのにご苦労さんと言いたいが

人は好きなことには

時間とお金をおしまないということか

公園内の桜は満開

ボールのような桜の塊がみれて

なんてついていると思って

青森空港にを目指した

 

 

津軽道を通って右折して

浪岡の国道に入ったら

弘前公園に行く車で渋滞😱😮😱

 

 

時間に余裕があったので良かった

 

 

9時35分の飛行機で大阪を目指し

3時間後には滋賀の会場に

ついていないといけないのだが

 

 

まさかの飛行機の修理で

20分遅れで飛び立った

 

そして

大阪空港からリムジンバスで

京都駅を目指すのだが

 

チケットを買って

バス乗り場を目指したら

ちょうどバスが発車した

 

 

今日はついていない日なのと

思いつつ20分後のバスを待った

 

 

京都駅では

JRに乗り換えて野州行きに乗って一安心

 

 

約束の時間内に会場についたら

みんなの笑顔に疲れが吹っ飛ぶ

 

13時30分から

第5回目の滋賀での永ちゃん治療会に突入

 

 

 

治療して特徴的だった人は

50代の女性で

コロナのワクチン4回接種で感染1回

 

去年の暮れから

 

めまい

 

帯状疱疹(ヘルペス)

 

になって

 

そのうえ左肩が

上がりづらくなってきたという

 

 

 

これって

土台にワクチンの影響が

あるとしたらどうしますか

 

 

治療の目的は

 

肩の可動域を広げる

 

ワクチンや感染で

生命力が脅かされているので

 

 

生命力を

高める

 

 

 

具体的には

バイオエネジェティックの治療で

静寂の空間に浸かってもらい

 

 

弱った身体の

中心軸のエネルギーの流れを改善する

 

 

 

言葉を変えると

 

倒れた身体を起こしてあげる

 

 

 

 

生命力が弱っているから

 

帯状疱疹などに

かかりやすくなっている

 

 

 

 

まだまだコロナ関連の治療は続きそう

 

 

 

そして今日の最後の患者さんは

60歳の還暦を迎えた国弘さん

 

毎回治療に来てくれている

青森でも2度ほど治療している

 

彼女が来ないと

治療会が始まらないという存在でもある

私の隣の女性で

7月には富士山登山

来年3月の名古屋マラソンを目指している

 

 

飲みながら

彼女の生い立ちや家族の話をしてくれた

 

 

本人は大変だというが

とんでもないことでも

 

必然で

 

すべてが彼女の魅力になっていた

 

 

だから頑張れたんだ

 

 

という理由がかっこよすぎた

 

 

そんな彼女に

かよ様からのサプライズが待っていた

そしてみんなで誕生日の歌を合唱

笑顔あふれる

滋賀県での永ちゃん治療会ができて

 

幸せ度MAX

 

とってもついている1日となった