患者さんから、早生のリンゴをもらいました。
もう収穫の時期ですね。
リンゴ農家さんは、11月中旬までノンストップで忙しくなります。
お米の方も、9月中旬には稲刈りに入りそうです。
暖かい天候のおかげで、秋の収穫が早まりそうです。
2014年8月27日水曜日
2014年8月26日火曜日
2014年8月25日月曜日
2014年8月24日日曜日
2014年8月23日土曜日
2014年8月21日木曜日
ドリームプレゼンテーション
今年も青森ドリームプレゼンテーションの季節がやってきました。
先週の日曜日に、10名のプレゼンターが決まりました。
11月16日(日)の三沢会場に向けて、夢を実現するために10分のプレゼンテーションを作り上げていきます。
これからは、自分の内面をみつめ、どうしたいのか、どうなったらいいのかを深掘りしていきます。
プレゼンターも大変ですが、サポートする人はもっと大変です。
周りの人の力を借りて、感動する10分プレゼンができあがります。
人生が変わる10分プレゼンは必見です!!
先週の日曜日に、10名のプレゼンターが決まりました。
11月16日(日)の三沢会場に向けて、夢を実現するために10分のプレゼンテーションを作り上げていきます。
これからは、自分の内面をみつめ、どうしたいのか、どうなったらいいのかを深掘りしていきます。
プレゼンターも大変ですが、サポートする人はもっと大変です。
周りの人の力を借りて、感動する10分プレゼンができあがります。
人生が変わる10分プレゼンは必見です!!
2014年8月20日水曜日
甲子園
青森県代表の八戸光星学院が石川県の星陵高校を破りベスト8進出です。
さすがだと思います。
青森県大会の決勝戦は、青森高校でした。
青森県民のほとんどの人が、青森高校を応援していました。
それは、地元の高校生チームだからです。
光星学院は、ほぼ県外から来ています。
試合を見ていて、甲子園にでる本気度が明暗を分けた気がします。
光星学院の選手は、目的、目標がはっきりしていて、そのために親元を離れて、遠い青森県まで来たのです。
相手投手がどんなにすごくても終盤に打って勝ち取るスタイルができあがっています。
今年こそ、深紅の優勝旗を青森に持ち帰ってほしいですね。
さすがだと思います。
青森県大会の決勝戦は、青森高校でした。
青森県民のほとんどの人が、青森高校を応援していました。
それは、地元の高校生チームだからです。
光星学院は、ほぼ県外から来ています。
試合を見ていて、甲子園にでる本気度が明暗を分けた気がします。
光星学院の選手は、目的、目標がはっきりしていて、そのために親元を離れて、遠い青森県まで来たのです。
相手投手がどんなにすごくても終盤に打って勝ち取るスタイルができあがっています。
今年こそ、深紅の優勝旗を青森に持ち帰ってほしいですね。
2014年8月16日土曜日
2014年8月14日木曜日
2014年8月13日水曜日
2014年8月12日火曜日
2014年8月11日月曜日
久しぶりの天童
8日、仕事を終えてから、所用で山形県天童市へ行ってきた。
青森からは、車で5時間30分を目安に走って行った。
仙台を過ぎて山形道へ向かった。
途中、片側車線だった道路が、どこまでいっても2車線だった。
記憶と違うと思いながらも天童へ向かう。
23:30頃、「天童ホテル」に到着。
早速、長旅の疲れを癒すために温泉に入る。
大きい風呂で、あんずましい!!
ビール1本飲んで、意識がなくなり熟睡。
天童にいた2日間は、台風の影響で、温度が上がらず過ごしやすかった。
ちょうど花笠まつりが行われていて、お神輿や踊りが通りを練り歩いていた。
残念なのは、お蕎麦など、天童のおいしいものを食べてこなかったこと。
所要も終わり、そんな思いを抱いて、青森へ車で帰る。
山形道に入ると、こちらのトンネルは新しいのに、隣のトンネルは古い。
いつの間にか、道路がもう一本作られ、複線化していたのだ。
青森県民はほとんどの方が知らないのでは?
あいにく山形道は、雨と霧で景色を楽しむ余裕はない。
東北道に入ると、ますます雨がひどくなる。
80キロで走るのが精一杯で、それ以上のスピードは危険な状態に。
眠けと戦いながら、24:30、自宅に到着。
6時間の、雨との戦いの運転は、ちょいとキツイ。
青森からは、車で5時間30分を目安に走って行った。
仙台を過ぎて山形道へ向かった。
途中、片側車線だった道路が、どこまでいっても2車線だった。
記憶と違うと思いながらも天童へ向かう。
23:30頃、「天童ホテル」に到着。
早速、長旅の疲れを癒すために温泉に入る。
大きい風呂で、あんずましい!!
ビール1本飲んで、意識がなくなり熟睡。
天童にいた2日間は、台風の影響で、温度が上がらず過ごしやすかった。
ちょうど花笠まつりが行われていて、お神輿や踊りが通りを練り歩いていた。
残念なのは、お蕎麦など、天童のおいしいものを食べてこなかったこと。
所要も終わり、そんな思いを抱いて、青森へ車で帰る。
山形道に入ると、こちらのトンネルは新しいのに、隣のトンネルは古い。
いつの間にか、道路がもう一本作られ、複線化していたのだ。
青森県民はほとんどの方が知らないのでは?
あいにく山形道は、雨と霧で景色を楽しむ余裕はない。
東北道に入ると、ますます雨がひどくなる。
80キロで走るのが精一杯で、それ以上のスピードは危険な状態に。
眠けと戦いながら、24:30、自宅に到着。
6時間の、雨との戦いの運転は、ちょいとキツイ。
2014年8月8日金曜日
2014年8月6日水曜日
大雨警報
朝、災害用のメールが鳴る。
川が氾濫の恐れあり・・・。
急いで、実家のある中泊町に向かう。
途中、米マイロードが50mほど冠水状態。
そこを通らないと家にたどり着けないので、水しぶきをあげながら通過した。
何とか家に到着したが、家の前の道路から田んぼも水浸しで、稲の穂先が見えない。
床下浸水の恐れがあるので、砂利をかき集めて土台から水が入らないようにした。
しかし、うまくいかないので、土のうの袋がないか町役場に問い合わせた。
すると役場の職員が、砂の入った土のうを届けてくれた。
アリガタイ!!
これで床下浸水は防げそうだ。
いまどきの雨は短時間に思いっきり降るらしい。
川が氾濫の恐れあり・・・。
急いで、実家のある中泊町に向かう。
途中、米マイロードが50mほど冠水状態。
そこを通らないと家にたどり着けないので、水しぶきをあげながら通過した。
何とか家に到着したが、家の前の道路から田んぼも水浸しで、稲の穂先が見えない。
床下浸水の恐れがあるので、砂利をかき集めて土台から水が入らないようにした。
しかし、うまくいかないので、土のうの袋がないか町役場に問い合わせた。
すると役場の職員が、砂の入った土のうを届けてくれた。
アリガタイ!!
これで床下浸水は防げそうだ。
いまどきの雨は短時間に思いっきり降るらしい。
2014年8月5日火曜日
名古屋から
立ちねぶたが、昨夜から始まる。
吉幾三が、ヤッテマレ~を歌って、五所川原の暑い夏が開幕した。
今日5日は、名古屋から大先生夫婦がお見えになり、青森の素敵なところをアピールするチャンスです。
私は、25年前名古屋で修行して、大変お世話になったところ。
しかし、名古屋のおみそ汁は合わなかった。
名古屋と津軽では、風土が違いすぐるのかもしれない。
今夜は、あいにくの雨模様。
名古屋の先生が、雨を連れて来たのかしら?
仙寿司で、刺身とタコ唐揚げ、アナゴのてんぷら、ソイの煮つけ、お寿司を食べる。
飲み物はビール、田酒の山廃、豊胚の大吟醸を飲み、青森の良さを大満喫!!
あれ!!
今夜の目的は、立ちねぶたを見ることに気がつく。
急いで外に出たが、雨が降り、立ちねぶたが館に収容される瞬間を目撃。
3台が立ちねぶたの館に吸い込まれる。
このシーンを見ただけで大満足。
来年こそは、天気のよい時に来てください。
吉幾三が、ヤッテマレ~を歌って、五所川原の暑い夏が開幕した。
今日5日は、名古屋から大先生夫婦がお見えになり、青森の素敵なところをアピールするチャンスです。
私は、25年前名古屋で修行して、大変お世話になったところ。
しかし、名古屋のおみそ汁は合わなかった。
名古屋と津軽では、風土が違いすぐるのかもしれない。
今夜は、あいにくの雨模様。
名古屋の先生が、雨を連れて来たのかしら?
仙寿司で、刺身とタコ唐揚げ、アナゴのてんぷら、ソイの煮つけ、お寿司を食べる。
飲み物はビール、田酒の山廃、豊胚の大吟醸を飲み、青森の良さを大満喫!!
あれ!!
今夜の目的は、立ちねぶたを見ることに気がつく。
急いで外に出たが、雨が降り、立ちねぶたが館に収容される瞬間を目撃。
3台が立ちねぶたの館に吸い込まれる。
このシーンを見ただけで大満足。
来年こそは、天気のよい時に来てください。
2014年8月4日月曜日
花火大会
昨夜は、五所川原の花火大会に小野家4人で参加した。
18:30頃、会場に到着したが、人でごった返している。
有料の自由席を買っていたが、座るところがない。
何とか、通路にはみださないようにして、座るところを確保する。
早速、弁当を広げてビールを飲む。
夕陽を見ながら早く始まればいいのにと思うが、開始時間は19:30だ。
辺りが暗くなり、ようやく花火が打ち上げられた。
五所川原の花火大会は、曲とともに花火が打ち上げられるので楽しい。
AKBの恋するホーチュンクッキー
テレビ小説・花子とアン
アナと雪の女王
1曲終わるたびに拍手する。
21:00、5千発の花火が打ち上げられ終了する。
今回の花火も良かった。
こじんまりとしているが会場が一体かしている雰囲気が良い。
18:30頃、会場に到着したが、人でごった返している。
有料の自由席を買っていたが、座るところがない。
何とか、通路にはみださないようにして、座るところを確保する。
早速、弁当を広げてビールを飲む。
夕陽を見ながら早く始まればいいのにと思うが、開始時間は19:30だ。
辺りが暗くなり、ようやく花火が打ち上げられた。
五所川原の花火大会は、曲とともに花火が打ち上げられるので楽しい。
AKBの恋するホーチュンクッキー
テレビ小説・花子とアン
アナと雪の女王
1曲終わるたびに拍手する。
21:00、5千発の花火が打ち上げられ終了する。
今回の花火も良かった。
こじんまりとしているが会場が一体かしている雰囲気が良い。
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