2015年6月30日火曜日

3日ぶりの朝練

フェスタを終えて、元通りのタイムスケジュールになった。
朝5:00、起床。
 5:30、朝食。
 6:00、朝練開始。
子供たちのさわやかな挨拶から始まる。
日曜日に、県の大会があって1位と2位をとったという報告を聞いた。
成果が出たことで、毎日の朝練が大切なことを知り意欲的になってきた。
たくましい顔つきは成長を物語っている。
朝練が待ち遠しいとなったら自分の世界がどんどん広がっていくだけである。
縁あって教える立場にあることに感謝である!!

2015年6月29日月曜日

懇親会

会場を片付けて長机やパーティションを返しに行って、急いで懇親会の会場であるペントハウスに向かった。
親子で25名位が参加してくれた。
皆さん、一回乾杯の練習をしたようで、本番を私がもう一回やることになった。
一人でできないことが、みんなの力を借りることで大きな行動を起こせることに対して感謝であり幸せな気分になれる。
学びを通して知り合った人たちと一緒につながることで、何かが動きだすことを共有しているので心地よい。
フェスタを終えて安心したので酔いがまわるのが早い。
テーブルの間を子供たちが走り回っていて、とても賑やかな懇親会となった。
2次会は、マーブルさんが経営している「ぎょうじゃの大西」へと向かった。
フェスタのお礼と売上に貢献しなければと思いビールを飲んだ。
マーブルさんが商店街を盛り上げようと、ナイチンゲールというユニットを作るためにオーデションをしたこと。
そのお披露目がフェスタでできてとてもうれしかったという。
新しい繋がりができたことに感謝!!
ビール3杯飲んで限界が…。
ホテルに戻って、バタンキューとなった。

フェスタ本番

28日、5:00起床。外を見たらあまり天気が良くなかった。
8:30、ブラックボックに集合して、ブースを作ったりスケジュールの打ち合わせを行った。
9:40、関係者全員が壇上に上がり自己紹介と担当と決意を述べた。
みんなの心が一つになって、会場を盛り上げる雰囲気ができあがった。
10:00、私が開会宣言を行いフェスタが始まった。
スーパーメンタルコーチのつむちゃんのプチセッション。
運動指導士の葛原先生のラクロスボールを使っての臀部の緊張をとるのは痛かった。
ドリームプレゼンテーションでは、発表して人生が変わった2人が、自分の使命を見つけ行動して成果が出て、幸せな人生を送っていることを熱く語った。
隊長のごっちゃんのミニ楽習会では青森を良くしたいという思いが伝わってきた。
椅子に座ってできるエアロビ、空手の実演、ゴスペルの夕べと続きトークショーに入った。
昭和通り商店街の味噌カレー十乳ラーメンで有名な大西さん、青年部長の青木さんに私も加わり、お題は真の地域活性化とは?という難しい題だったが、地域の人が幸せを感じていることが共通の答えだった。
そして昭和通り商店街の歌姫ことマーブルの歌でエンディングを盛り上げた。
ブースにも人が集まり、スタッフも来場者も楽しめたフェスタになった。
スタッフ全員が、来年以降も続けていくことを確認し、もっと良いフェスタにするため何が必要かを話し合ってくれたことに感謝である。

フェスタの準備

27日、16:00治療を早めに終了して青森市に向かった。
途中腹ごしらえしようと「ひらこ屋」にてラーメンを食べた。
ちょいと幸せな気分で、フェスタが行われるブラックボックスへ急いだ。
会場に車から荷物を下ろし、長机やパーティションを借りに松原協会へと向かった。
ここの牧師さんは、とても協力的で、フェスタ本番では「ゴスペルの夕べ」で歌を披露してくれる。
会場のブラックボッスでは、皆さん明日の準備に大忙しとなる。
20:00、会場作りもできあがりラブアオモリ・プロジェクトのNPOに向けた説明会を行った。
NPOになることでより青森に貢献する機会が増えていくことなどが説明された。
21:00、会場を後にして、外に出たら台風のように荒れていた。
皆さん飲むことよりもホテルに行くことが第一優先となり、早く眠れることになった。
天気だけが心配なフェスタとなった。

2015年6月27日土曜日

寒い!!

今朝はヤマセ(東風)で久しぶりの雨となり、すごく冷え込んでいます。
待ちに待った雨なのですが、午後にかけて雨脚がさらに強くなりそうです。
フェスタの会場であるブラックボックスの担当者から、午後3時から豪雨になるので荷物の搬送は気をつけてと連絡が入りました。
今夜6時から会場作り、音調の調節、チラシの袋詰め、打ち合わせなどが待っています。
その後ラブアオモリ・プロジェクトがNPOを申請しているので、理事が集まり説明が開かれます。
きっと懇親会へと流れていくことでしょう。
明日のフェスタ開催のために、10回ほど会議を開いてきましたが、問題がいつも出てきます。
さらに良くなるチャンスと思い行動しています。
明日は晴れるといいな!!
普段の成績がものをいいます。
きっと晴れます!!

2015年6月26日金曜日

打ち合わせ

フェスタのプログラムの中に昭和通り商店街とのトークショーがある。
商店街からは、青年部長の青木さん、牛乳カーれー味噌ラーメン店主の大西さん。
ラブアオモリからはシュウさん(労務士)と私が話す。
コーディネーターがラブアオモリ隊長のごっちゃん(後藤清安)。
テーマが「なぜ私はOOにこだわるのか?」
 ~真の地域活性化とは何か~
かなり難しいテーマで頭がついていかない。
なんとなく分かることが「そこに住んでいる人がHAPPYだと感じている」事が真の活性化なのだと思う。
そのために、私はOOにこだわっているのでは…。
フェスタのテーマがHAPPyになろうである。
ぜひ、あさってのフェスタに足を運んでいただきたい。
必ず、得るものがあるから!!

2015年6月25日木曜日

流れ

毎週水曜日は、カイロの勉強会です。
昨夜は、エネルギーの流れをみるがお題でした。
滞っているところはないか。
暗い部分はないか。
平べったい感じはしないか。
そして体の周りに放散しているエネルギー体を広げることをやりました。
残念ながら解放するまでは、あと一歩です。
100年以上も前の治療家たちは、エネルギーの流れていない部分を解放することで、体が元気を回復し痛みが軽減することが分かっていました。
何とか、エネルギーのことを理解し、体感できるようになりました。
それでも、まだまだ先は長いです。
これからも継続学習をしていきます。

2015年6月24日水曜日

先輩

今朝、練習をしていたら、先日の青森県高校総体で団体と個人を制したペアの選手が顔を出してくれました。
聞くと、週末に札幌で行われるハイスクール・ジャパン・カップに出場するそうです。
各県から優勝した1ペアだけ出場できる大会です。
テニスコートには、青森県の高校のチャンピオンと中学のチャンピオンがいるので、1年生は緊張しています。
 「1年生にあなたちも県1位を目指しますか?」
という質問に
 「3位に入れたら満足です」
 「これだけ恵まれた環境にいるのですから1位になって当然でしょう!!」
他人事のように
 「なれたらいいけど…」
毎日コツコツと続けていくほかないです。
必ず明るい未来が待っています。

自然

毎朝、練習で使用してういるテニスコートが砂ぼこりで大変です。
ソックスからトレパン、Tシャツまでどろどろです。
毎日、お母さん方も洗濯で忙しいと思います。
私たち以上に雨を欲しているのが野菜を作っている農家さんとリンゴ農家さんです。
「自然だけには勝てない」
とあきらめ顔ですが、去年の同じ時期は、もう雨がいらないというほど降り続けました。
おかげで我が家は水没の危機にさらされました。
天気予報では、当分降りそうもありません。
「待つ」しかありませんね。



2015年6月23日火曜日

今週末

今週末には、フェスタの準備と本番が待っています。
27日は、夕方から昭和通り商店街にあるブラックボックスでチラシの袋詰めや会場作りをします。
28日は、8:30に集合してブースコーナーを作ったり、音合わせをしたのち10:00開演です。
去年から始まり今回で第2回です。
会議を8~9回行い本番を迎えます。
ラブアオモリ・プロジェクトに関わり、学んだ1年間でした。
その発表を兼ね合わせたフェスタになっています。
「つながることで何かが動き出す」
勝手にやり始めたフェスタですが、確実に笑顔の人たちが増え始めています。

2015年6月22日月曜日

初体験

天気の良い日曜日、子供たちが出校日なので、朝練を終えた8:00以降自由時間ができた。
家に帰り母と妻を治療していたら、サクランボ採りをしたことがないという妻の声に出かけることにした。
サクランボといえば旧名川町(三八地区)が有名だが、近場にもあるらしい。
パソコンで調べたら
 森の果樹園 住所:弘前市十面沢轡426 ☎0172-93-3086
実家から40~50分ほどで到着するところにあった。
岩木山の麓にあり、大きな敷地の中にサクランボの木がいっぱいあった。
すごい混みようで、入場料大人1.200円で園内を散策した。
景色が良くて歩いているだけで癒される感じの場所だった。
おいしいサクランボはないかと、食べながら木を渡り歩いた。
この木のサクランボはおいしいとなり、受付で渡されたかごにサクランボをとって入れた。
30個ほど食べたら、体が受け付けなくなり終了。
受付で収穫したサクランボを測ってもらったら2.100円(150g100円)だった。
1時間ほどの行程だったが、久しぶりにまったりとした時間を過ごすことができて、とても良い充電日となった

2015年6月19日金曜日

絶景

今朝も岩木山に大きな声で「おはようございます」から始まりました。
その岩木山が電柱や鉄塔などが邪魔して良く見えません。
それが、米マイ道路から津軽道に抜ける新しくできた道路からは、真っ正面に岩木山を見ることができます。
素晴らしいの一言です。
おかげで、天気が良い日は、走る道路が変わることになりました。

手入れ

先日のカイロ初体験記の男性のお母さんが治療に来てくれました。
膝が痛くて歩けなくなったとのことです。
OO農園を経営していて、畑に苗を植えて収穫した野菜を加工して販売しています。
商品が評判で、注文の電話が来るので、仕事に追われ、ほとんど休めないそうです。
自分の作ったものが喜んでもらえるので、楽しそうに走り回っています。
「今までなんともなかったのに、どうして壊れたの?」
という質問に
「今までは無理できたかもしれないけれど、これからはそうはいかないと思いませんか?」
逆質問したら
「そうだよね。無理をしすぎたかもしれない。体は手入れを必要としているんだよね!!」
時間の使い方や体のケアをしていくことで、もっと楽しい日々が送れるはずです。




2015年6月17日水曜日

カイロ初体験記

『39なのに40肩…』
毎日会社の自動ドアのスイッチ、朝夕背伸びしてやっと押すのですが
ここ1~2ヶ月、右肩が痛くて上がらず左でしか届かなくなり
意を決して【小野カイロプラクティック】へ!!
...
肩が痛いのに腹筋やら背中や内蔵やらを整体?
理由を聞かないと魔法と表現しそうですが
ちゃんと説明しながらの治療ですので安心です(津軽弁ですが(笑))。
もちろん病院での薬や手術も大事ですが
体の歪みや故障は、こ~いうとこじゃないと治せない気がします。
体の歪みが取れたし、本場の津軽弁も聞けたし、気分はスッキリ(^^)v
またお願いいたします♪
                   青森市 39才  男性より
 

2015年6月16日火曜日

初上陸

セブンイレブンが青森に6店ほど初進出した。
近くにも1店舗できたが、行列ができるほど混んでいた。
いずれは県内に100店舗を出店する予定だという。
何が他のコンビニと違うのかと言われると、やはり業界NO1の意味は大きい。
30年ほど前、名古屋で修行中、小さな酒屋がどんどんコンビニ化していった。
夜遅くまで開いているので便利で、やはり都会は違うなと思ったことが懐かしい。
今では、どこにでもあるコンビニが生活様式を変えてしまった。
セブンイレブンの青森進出は、コンビニ業界の厳しいサバイバルが始まったことを意味している。

2015年6月15日月曜日

誕生日会

昨夜は、母親81才、甥っ子13才の誕生日会をやりました。
母親は、今でも現役で治療をしています。
みんなで化け物の領域に入ったと笑いました。
甥っ子は、中学生になりました。
ずいぶん大人になってきました
みんなで妻の手料理を囲んでおいしいといただきました。
お酒は、立ちねぶたの館で売っている赤いリンゴのしぼり汁(1.000円)で焼酎で割ると、甘酸っぱいようなシャキッとした味になりとても飲みやすく、あっという間に酔っぱらいになります。
また、先月の山梨での結婚式をビデオでみながら、トラブル続出の旅を思いめぐらせました。
事前に聞かされていたホテルにいったら、小野家の予約がありませんと言われた時にはめまいを覚えましたが、良き思い出です。
親族で集まる機会を増やしていこうと思いました。
8月3日の五所川原での花火大会の席を予約したので一緒に行くことになりました。
みんなで楽しむことをやっていきたいです。
これも妻の協力があってこそです。

形にする

北五地区大会では、新チームの選手は思い通りに体が動かず勝つことができませんでした。
その中で、必死に殻を破った選手がいました。
対戦ペアの強いところと弱いところはどこか、この作戦で行くと道は開けるよとコーチングしました。
ひたすらやり続けた結果、逆転で勝利し県大会に行くことが決定しました。
応援しているみんなを幸せにするプレーでした。
ベスト4決めの試合では負けてしまいましたが、一気に成長しました。
この成長する瞬間に立ち会えるのが、コーチ冥利です。
帰り際、
 負けてくやしかったら明日の朝練はやります。
 休みたい気持ちが強かったら朝練はやめます。
 自分たちで選んでね!!
と言い残し帰りました。
今朝、全員(7名)が、いつも通りに練習に来ました。
くやしかった想いを形にする絶好のチャンスです。
試合の振り返りをして、もっと良くなれる方法を探し出す。
選手の顔が精悍な顔つきに変わってきました。

2015年6月14日日曜日

地区大会

今日は、北五地区の中体連ソフトテニス大会の個人戦がある。
選手は、朝の練習を終えて試合会場に向かった。
毎日、私が感じたことを選手がノートに5回書きこんでいる。
 「毎朝、早く起きて練習している。
    私たちには勝つ資格がある」
この想いを胸に活躍してほしい。
私はベンチに入って応援するだけである。
ぜひ県大会に行ってほしい。
一日一日と成長しているから、必ず夢は叶う。

2015年6月13日土曜日

満たされないと

私たちはDNAに組み込まれた基本的欲求があり、それを満たそうと、内側から動機づけられて行動している(グラッサー博士)。
・生存の欲求(健康で長生きしたい・おいしいものを食べたい…)
・愛・所属欲求(愛し愛されたい・家族と一緒にいたい…)
・力の欲求(認められたい・勝ちたい・役に立ちたい…)
・自由の欲求(自分で決めたい・選びたい・束縛されたくない…)
・楽しみの欲求(遊びたい・学びたい・楽しみたい…)
この5つの欲求の内、ひとつでも満たされないと私たちは不幸と感じてしまう。
例えば
仕事が忙しくて(力の欲求は満たされている)、残業続きで子供の顔をみる暇もない(生存の欲求や愛・所属の欲求が満たされていない)。
自分の生活を振り返ってみて、満たされているもの、あるいは満たされていないものをピックアップしてみると、生活の行動が変わり幸せ感を得られるはずである。

2015年6月12日金曜日

体が…。

なぜか日中眠い。
その理由は、
月曜日は、飲みながら知人の相談を聞いた。
火曜日は、仙台で懇親会に出席。
水曜日は、カイロの勉強会。
木曜日は、カイロを教えてほしいと頼まれ出張勉強会。
4日間、寝たのが午前0時。
いつも、21:30には夢の中の私にとっては体内時計が悲鳴を上げている。
今日こそは、早く寝て生存の欲求とやらを満たす。

2015年6月11日木曜日

つながることで

今日の朝練に、先日の高校総体で優勝した高校生の5人が、後輩の練習に付き合ってくれました。
5人のうち一人がジュニアからの選手でしたが、後は中学からテニスを始めました。
それなのに、2年生の夏には青森県チャンピオンになっていました。
始めは、負けが続いたが、いつかは勝ってやろうという想いが強い選手達でした。
プレッシャーがかかった時にヒトの本質が見えます。
そこで普通にできる選手が勝者となります。
心技体のバランスがとれていることが大切と言われるが、特に心の部分がすぐれていました。
真っ直ぐな心の持ち主たちでした。
コート上で、一緒にボールを打つだけで中学選手は緊張しています。
こうして先輩と後輩がつながることで、何かが動きだします。
先輩へのあこがれが中学生を強くしてくれます。
そして幸せにしてくれます。
今朝は、大きな掛け声が街中に届いていました。
成功のスパイラルに感謝です。



2015年6月10日水曜日

JPSA仙台に顔を出して

16:40新青森発の新幹線で仙台へ行った。
目的は、JPSA仙台のセミナーに顔を出すこと。
JPSAとは日本プロスピーカー協会という意味である。
4月にプロスピーカーに合格した八戸の歯科医が30分のプレゼンをするので応援しに行った。
プレゼンの内容は、学んでからは家族の関係が良くなり売り上げも450%も伸びたという。
4年間必死で良くなりたいと学び行動したことで成果がついてきた。
会場にいた50名の方から大きな拍手をもらっていた。
そこまでは何の問題もないのだが、司会者から小野さんと壇上に呼ばれ無茶ぶりの質問が…。
前振りもなく、マイクを持たされ、
 なぜプロスピーカーを目指したのか?
 一度試験を落ちた時に、なぜやめなかったのか?
 こうしてみんなで集まっての継続学習の意味は?
などなど、必死で答える羽目に。
2時間のセミナーも終わり、懇親会に参加した。
何か挨拶してと言われたので
冗談で「もう二度とこの仙台には来ません。人使いが粗すぎる」と笑いを取りつつ、初対面の人たちと酒を交わした。
同じ学びをしている人たちなので話しがとても合う。
気分良く酔っぱらった頃に「8月11日のJPSA仙台のセミナーで30分プレゼンをやってほしい」と頼まれ快く引きうけた。
また仙台に来ることになってしまった。



2015年6月8日月曜日

うれしかったこと

土曜日の午後、高校総体の応援に青い森アリーナのテニスコートへ出かけた。
ちょうど準決勝が行われていて、相手校を2-0で勝った。
凛とした緊張の中、ソフトテニス女子団体決勝戦が始まった。
応援している高校から5名、相手校の1名が中学校の時、コーチをさせていただいた選手たちだ。
決勝まで来るには、厳しい練習があったはずだ。
特に精神的にきつかったはずだ。
そんななか初優勝を勝ち取った。
選手が泣いた。
監督が泣いた。
それほどほしかかった優勝だ。
3年間の時間と労力をかけての目標達成の瞬間は見ていて感動する。
インターハイはぜひ頑張って来てほしい。

2015年6月6日土曜日

フェスタの宣伝

今夜は青森ラジオクラブにてフェスタの収録の予定が入っています。
多分質問されることは
ラブアオモリ・プロジェクトとはどんな団体ですか?
 青森を元気にするために活動している団体で、「つながることで何かが動き出す」を合言葉に各地でメンバーが活動しています。
ラブアオモリ・フェスタの内容は?
 ラブアオモリに関わってきた人達が、1年間学んできてどれだけ成長できたかを発表する場となっています。隊長のごっちゃんによるプチ楽習会、スーパーメンタルコーチングのつむちゃんのプチセッションがあります。
 10分で人生が変わるドリームプレゼンテ―ションも聞くことができます。
 また、昭和通り商店街の皆さんと、私はこれにこだわっているというお題で、ラブアオモリのメンバーと熱いトークショーをします。
フェスタに来てほしい人は?
 新しい出会いを求めている人
 新しいことにチャレンジしたい人
 ストレスのない生活を送りたい人
 青森を元気にしたい人
 自分たちが活動していることを紹介したい人たちに来てほしいです。
ブースとかもあるんですよね?
 エステ部門、治療部門、飲食部門、雑貨販売部門があります。
 なおエステと治療は1.000円で受けられます。
フェスタの日程は?
 6月28日
 9:40開場で16:00まで
 場所はブラックボックス(フクシスポーツの隣)
 
 入場は無料です。

あとはマイクの前でうまく喋れるかどうかです。
なぜかマイクがあると声のトーンが上がってしまいます。

2015年6月5日金曜日

花火大会の予約

五所川原では、毎年8月3日に花火大会がある。
その翌日から8日まで立ちネグタが街を練り歩く。
商工会のチラシに6月1日から花火大会の有料席の予約開始とあった。
のんびりしていたら、奥さんから予約したかというメールが・・・。
急いで商工会に行って、2マス8.000円を支払い予約した。
有料席(座敷6名で4.000円)は8割ほど予約で埋まっていた。
皆さんの関心の高さがうかがわれる。
でも考えてみたら、一昨年までは無料で誰もが見れる花火大会だったはず。
多くの方が場所取りに使ったブルーシート(ガムテープで固定)をそのまま残して帰ってしまう。
はがすのが大変とマナーの悪さが問題になった。
ほとんどの席を有料にすることで、みんなで楽しめる花火大会にしようとなった。
田舎でも風情を楽しむには、お金が必要な時代になった。

2015年6月4日木曜日

自動車税

自動車税の切符が我が家に届きました。
 あきなり先生のココア(軽)   7.500円
 遠征用のエステマ       45.000円
切符をみていた嫁さんからオーと声が上がった。
デミオ(マツダ)の税金なんぼだど思うと質問され、
廃車にしたノアと同じ位で4万円位かなと答えた。
なんと驚きの
 デミオ(ディーゼル)9.000円でした。
距離も楽に1リッターあたり22キロ以上走る。
エステマでは月に40.000円のガソリン代がデミオだと12.000円。
家計にやさしい車なのですが、思った以上に街でみかけないような…。



2015年6月3日水曜日

たったの89歳

毎月2回、青森市からバスに乗って治療に来る。
この前は隠れて山菜を採りに行った話を聞いて何と言っていいやら。
自分の89歳をイメージできるだろうか!!
ほとんどの方が、もうとっくに死んでいるよと思ってしまう。
治療を始めたのが12年前。
やはり継続は力なり。
89歳のご婦人から、いつも勇気をもらっている。

2015年6月2日火曜日

応援しに行きたい

6日(土)は、青森県高校総体がある。
青い森アリーナのテニスコートで、女子団体戦が行われる。
中学時代にコーチした選手が、インターハイを目指して頑張っている。
今回、優勝候補なので応援しに行きたいが、行けるのは準決勝あたりからだ。
ぜひ、3年間の想いを試合にぶつけてほしい。
中学の頃は、何度も青森県大会を制してるが、
最後は技術ではなくて、
本当にインターハイに行きたいか?
想いの強いほうが勝つ!!
彼女らはその資格がある。
ぜひうれし涙を見たいものである。

2015年6月1日月曜日

旬の味

30日、次男が卒業した高校の部活の飲み会に参加してきた。
30分ほど遅れて行ったので、議題は終わっていて、即、飲みモードに突中。
主催者から、こうして人のつながることで、ネットワークができ、若い人の力になれるように続けていきたいという言葉に感心する。
二次会ではおいしいワインをいただき、大分ほろ酔い気分となった。
31日、朝ホテルから十和田湖方面に向かった。
いつもタケノコ採りの話をするので、八甲田山でも見に行こうかなと思いついた。
しばらく走ったらガスがひどくて先が見えない。
ライトをつけて走ったが、どこを走っているのか分からない。
楽しむ間もなく八甲田大橋から黒石方面に抜けた。
街に近づくに連れガスがはれていった。
途中、土日のみ開業している地元の物を売っているお店やさんを発見。
店番をしていた親父さんからタケノコとミズナを買った。
タケノコはお汁にしても炒めてもおいしい。
旬の味が食卓に並ぶと、それだけで幸せな気持ちになれる。