2024年3月31日日曜日

何が真実かを知ると今までの価値観が崩れていく

 No.1729

午後から仕事を休んでセミナーに出かけた

毎日

コロナのワクチンを打った人や

感染した人を治療しているので興味があった

 

 

井上先生が

真実をそのまま伝えるほど

政府のやっていること

報道の偏りが伝わってきた

 

 

 

確かに

メッセンジャーRNAを大量コピーしたので

ワクチンではないが

 

遺伝子治療薬

 

ともう一歩踏み込んで

どれだけ恐ろしいかを伝えていた

 

 

 

 

 

 

そして

打っていけないのが3つのワクチンで

 

 

✔インフルエンザワクチン

 

✔子宮頸癌ワクチン

 

✔コロナワクチン

 

それぞれに副作用があり
時間が経つにつれて
身体に問題が生じてくるからだ

 

キーワードは

 

母親が
何が
正しいかを
知り
子供を
守ることが
大切

 

山中先生からは
アメリカの実情を教わった

 

私たちから見ると
とんでもないトランプ氏だが
50%の支持率があるのはなぜか

 

例えを

 

2つの戦争

 

移民問題(毎年1千万人)

 

について話してくれた

 

私のバイオエネジェティックの
師匠であるトム先生が
トランプ氏支持の意味が理解できた

 

難しい学びの後は懇親会
ぎゅうぎゅう詰めの中ビールで乾杯

 

懇親会に参加したのはビールを飲みたいもあるが
ざっくばらんに話ができるからだ

 

酔ったところで井上先生のそばに行って質問した

 

ワクチンを打つと
若い人は熱が出て寝込んだりする

 

ところが
年配の人ほど熱も出ずになんともない

 

これってワクチンに対して
免疫が抵抗できずに
征服
された状態と考えていいですか?

 

だから年配の人が
多く死んでいるんだ

 

と衝撃的な言葉を発した

 

年配の人は死にたくないから
7回も打っているのに
現実はワクチンを打って死んでいるとしたら…

 

とんでもないことだ💢💢

 

そしてとんでもないことがもうひとつ

 

小野さん

 

私の本を100冊買ってみんなに配りなさい

 

何が正しいかを母親など世間に伝える
使命があなたにはある
とても刺激的な夜だったが

 

これからも
5年10年という長さで
ワクチンは悪さをしていくので

 

バイオエネジェティックの治療を通して

 

戦っていく

 

絶対にワクチンの犠牲者にはしない

2024年3月30日土曜日

学ぶほど食べるものがなくなる訳とは

 No.1728

早起きして

超ミニマル・ライフの復習会に参加

 

P138から私が読んだのだが

将来病気にならないための

食べ物に対する注意点が載っていた

 

 

 

健康リスクの高い6大食材

①赤肉(牛・豚・羊など、鳥類以外の肉)

②乳製品(牛乳・バター・チーズ)

③小麦粉

④砂糖

⑤化学処理された油(トランス脂肪酸など)

⑥塩分過多な食品

 

 

そして

 

 

低コストで大量生産すべく

次のような不自然な方法で

過度に手が加えられたもの

①劣悪な環境で育っている

②抗生物質・ホルモン剤・農薬の過剰使用

③遺伝子組み換え・リスクが高い

④行き過ぎた品質改良

⑤栄養価がなくなるほど精製されている

 

 

読んでいくなかで

注意すべき項目が多すぎて

 

 

これだと

スーパーやコンビニへは行けなくなる

 

 

もはや

 

 

自給自足

しかないと思えた

 

 

 

そういえば昔アメリカで

 

このままだと病人が増えて

医療費で国家が潰れるとなって

 

 

 

世界中で身体に良い食事はないかと調べたら

 

 

なんと

 

 

日本食

が身体に良いことが分かり

積極的に取り入れることで

病人が少なくなり

アメリカ国家の医療費が下がった

 

 

 

 

なのに日本では

 

 

欧米の食事が入ってきて

病人は増えて医療費はバク上がりで

日本が医療費で潰れそうになっている

 

 

 

 

昔の食事に戻すことが一番なのだが

 

青森のハンバーガー店でも

ドライブスルーには長蛇の列ができて

 

 

もはや食文化の一役を担っているので

昔の食事に戻すのは相当難しい

 

 

 

 

そこで青森に来ると

格安の値段で土地が入るので

 

添加物にまみれた食品はいらない

 

と思う方は移住もありだと思う

 

 

 

しかし

ここに落とし穴があって

 

 

農業は中腰の作業が多いので

 

 

腰痛

 

 

と戦うことになる

 

 

 

 

腰痛と言えば

小野治療院が大得意なので

味方にすると心強いですよ

 

 

また作業時には

スポーツ用のコルセットは必須で

壊れた腰の部位でやり方も変わってくるので

ぜひ聞きに来て下さい

 

 

 

 

本を読んでの感想は

 

 

買うものは信頼できない

 

 

自分で作るしかない

 

 

家の前には畑があるのだが

 

作りたいような

 

作りたくないような

 

 

でもやらなければいけない時が必ず来る

 

 

 

2024年3月29日金曜日

身体の事前対応することで仕事も家族もうまくとしたら

 No.1727

毎週金曜日は4人で

アチーブメント社の教材を使って

朝活をしている

 

今日のお題はタイムマネジメントで

人は緊急度に追われて行動してしまうもの

 

そこで

重要度の高い第2象限で行動することで

第一象限の時間を少なくすることができる

例えば

事前に歯医者で治療しておくことで

急に歯の問題は起こらない

 

歯が痛くなったからと

仕事の予定をキャンセルして

第一象限の時間が増えるとしたら成果は出ない

 

 

そんな学びだったが

サイエンスホームの橋長の橋本社長の

ブログを読んで気づいたことがある

 

 

 

ブログの中で

 

 

何事も事前対応

 

 

事後対応は

事前対応の10倍手間がかかる

 

 

だから事前対応が大切

 

 

例えば

身体のメンテナンスや

定期検診は事前対応にあたる

 

 

事前対応とは

第二象限にあたるということになる

 

 

 

皆さんの第一象限の時間を少なくするには

第二象限に

 

 

 

定期的に

小野治療院で

身体を

メンテナンスする

入れてもらうことで

多くの人の成功に携われるんだと強く思った

 

 

 

 

 

また橋本社長のこんな言葉も響いた

 

 

僕、住宅屋さんだけど

住宅建てるの目的じゃない

 

 

住宅を建てるのは手段

 

 

お客様が

家建てたいってくるのって

 

目的が家づくりって

感じに聞こえるけど

 

家を建てて

どんなものを

手に入れたいのかが大切

 

 

 

だから、その人が

得たいものが家づくりで

得られないのであれば、

 

 

どうしたら得られるのか

僕たちは考える

 

 

一般的には

家を建てるのが最終の目的になっているが

 

 

新しい家でどんな幸せな生活を

送ってもらえるかまで一緒に考える

 

 

とっても深い🤩

 

 

いつも颯爽としている橋本社長だが

住む人の気持ちになって

寄り添う姿がかっこ良すぎる

 

 

 

 

自分も治療という仕事を通して

どれだけ患者さんに寄り添えるかが問われている

 

 

膝が痛い

 

頭が痛い

 

足がしびれる

 

 

などの症状で来院する患者さん

 

 

 

左手の

欲しいもの(願望)

 

 

右手の

現在手に入っているもの

 

 

 

とのギャップが大きすぎて

身体に症状として現れている

 

 

 

もちろん

痛いところは良くなるようにアプローチするが

 

 

 

心の満たされていない部分まで

フォローしてあげることが

 

 

本当の意味での

 

 

寄り添う

 

 

ことだと思う

 

 

 

多くの人の第二象限に

小野治療院の定期整備を入れてもらい

 

 

家族がハッピー

 

 

会社はサクセス

 

 

 

になったら

 

 

 

青森は

最高だね

 

 

となる

 

 

今日もワクワクしながら

患者さんを治療する😍