2023年2月28日火曜日

まずは祝う!後は実践するだけ!

 予祝という言葉を良く聞く



未来の姿を先に喜び

祝ってしまうことで
現実を引き寄せることを

「予祝(よしゅく)」と言う



「お花見」は

未来を先に祝ってしまう

日本の「引き寄せ」の法則


つまりお花見とは

 

秋の豊作を

 

先に祝ってから

 

田植えに入り秋の収穫を待つ

 

 

 

津軽では観桜会と称して

 

弘前の桜祭りが有名だが

私の地元には芦野公園があり

津軽鉄道に乗って言った記憶がある

毎日ブログの師匠が

広島から4月24日に

日本一の桜を見たいと来青するが

 

 

普段の成績が悪いと

開花の時期がずれることも

予想されるので

どうなるか楽しみでもある

 

 

 

昔テニスのコーチをしていた時に

 

子供たちと優勝した喜びを

分かち合ってから

県大会に望んでいたが

 

 

予祝

 

 

だったことに気がついた

 

 

 

5年と半年前に59歳で

小野治療院こころtoからだを

オープンした時も不安はなかった

 

 

 

いつも予約でいっぱいの

治療院を夢見ていたからだ

 

 

 

そのためにすべきことはなにか

 

 

自分の器を広げるために

アチーブメント社にお世話になった

 

 

トム先生のもとへは

バイオエナジェティックの成果を

出せるまで通い続けた

 

 

 

ゴールを設定することで

 

それを手に入れるために

 

 

いつも

 

 

本気度

 

 

を試されていた気がする

 

 

 

 

まだまだ伸びしろが

自分にはあると思いつつ

 

 

お昼には八戸に移動して

 

保育園のスタッフの治療と

 

選択理論の支部会を行う

 

 

 

 

その後は

久しぶりのお泊りなので

日本一の売り上げがある

スシロー八戸店で

営業の勉強をしてくる

 

 

 

勉強と言っても

ビールを飲みながら

雰囲気を楽しむだけだが😅

 

 

 

今日もワクワクした

1日が過ごせそうだ

2023年2月27日月曜日

あなたが輝いていたら外からの要因は関係ない

 日曜日は

車に乗せてもらって八戸に出張した

 

 

これでもかと

最後の冬が荒れ狂うなか八戸を目指した

 

 

みちのく有料道路の

長いトンネルを超えると

そこは春の景色があるはずだったが

 

 

真っ白で前が見えづらかった💦💦💦

 

 

 

そこまでして八戸を目指したのは

「習慣が10割」の著者の

吉井正之のセミナーを受講するため

一見こわもてだが

やさしい口調で語りかける人だった

 

 

 

冒頭から

 

 

人間関係てなに?

 

 

コロナでも増収の会社はいっぱいある

 

その要因は人間ですよ

 

 

 

 

こんな子供が増えている

 

大人になりたくない

 

それは大人が輝いていないから

 

 

 

 

あなたが

あなたのサービスを受けたいですか

 

 

 

高額でも

あなたにサービスしてほしいですか

 

 

 

 

商売とは価値と価値の交換だよね

 

 

 

と脳に語りかけてきた

 

 

 

 

 

例えで

 

何をしても長続きしない

地方から出てきた若い女性

 

 

 

最後は

スーパーのレジ打ちの仕事についたが

辞めたい心がもたげてきた

 

 

 

母親からは

田舎に帰って来いと言われたが

 

 

 

このままでは終われないと

田舎に帰るのを断った

 

 

 

そう言えば

唯一ピアノだけは長く続いた

 

 

そこでレジを見ないで

打つことにチャレンジした

 

 

レジを見なくなったら

余裕が生まれて

お客さんと

話すことができるようになった

 

 

 

スーパーでは

 

お客さんが列をなしているので

他のレジに回るように

 

とアナウンスするが1か所だけ

 

 

長蛇の列


ができあがっていた

 

 

お客さんはレジのところで

彼女とお話をするのが楽しみに

来ているので長蛇の列はなくならない

彼女みたいな人が何人もいたら

 

コロナだから

 

値段が高いから

 

 

は関係ない

 

 

 

 

だから

 

まずは人間なんだ

 

という言葉が素直に入ってきた

 

 

 

 

学びながら

 

 

自分が自分の治療を受けたいか?

 

 

もちろん

 

 

 

 

自分の強みはなんだ?

 

 

診断力で

他とは違う

見方ができる

 

 

 

 

高額でも治療を受けたいとなるのか?

 

 

生命力を高める

バイオエナジェティックの

治療で

健康を維持できるとしたら

お金のことよりも

治療を受けたいとなる

 

 

 

では私自身はどうなのか?

 

 

大切な人を

大切にする

ことで輝ける

 

 

 

今まで学んできたことを

これからも続けていくことで

 

 

なりたい自分になる

 

 

とよりいっそう思えた

 

 

 

 

 

 

吉井先生のセミナーは

 

魂が揺さぶれる

 

問いかけが多くて

セミナー終了時には脳がパンパンに🤩

 

 

 

 

自分を見つめすぎて疲れたが

まだまだ頑張れるんだと

思えたことがありがたかった

 

 

 

2023年2月26日日曜日

イスラエルの旅で魂が震えた

 伊丹空港では

 

青森便は雪のため

引き返すことも考えられます

 

 

または

函館空港か仙台空港へと

変更する場合もあります

 

 

 

とアナウンスされたら

乗客はいい気持ちはしませんね

 

 

 

昔大阪にセミナーに行って

伊丹空港に戻ったり

秋田空港に変わったことを思い出す

 

 

そんな状況の中でも

治療に訪れてくれたのが

京都出身の3時の手帳会の仲間

さっそく治してほしいところを聞いたが

 

 

盛りだくさん

 

 

検査のためからだに触れたら

 

 

8回の治療で

こころもからだも超美人になるケース

 

 

しかし

今日の1回の治療で

仕上げなくてはいけない

 

 

 

どうしましょ

 

 

 

と思いつつ

3段階に分けて治療することにした

 

 

 

1段階目は

 

 

腰・骨盤と膝関節

 

 

 

2段階目は

 

 

頸と肩と胸周り

 

 

 

3段階目は

 

 

ワクチンとコロナの影響を

少なくるるために

バイオエナジェティックの治療

 

 

 

1個づつ治しながら説明していった

 

 

膝に関しては

 

膝の動きが前面に大きく

特に内側が不安定で痛みが出ている

 

 

じゃ何で膝がおかしくなるのと言えば

 

 

反対側の

骨盤の関節に問題があって

体重を支えることができないので

膝に負担がかかっている

 

 

 

そんな感じで説明をしながら

首から肩へと進んでいった

 

 

 

 

彼女の特徴は

 

 

バイオエナジェティックの治療で

 

 

静寂の空間に浸かっている時に

 

明らかに

 

臭いというか

 

ベールというか

 

オーラというか

 

 

何かに包まれていた

 

 

言葉を変えたら

 

 

特異なエネルギーを発していた

 

 

彼女は10日ほど

イスラエルに旅立っていた

そこで見たものは

日本の情報とはけた違いで

 

 

が震えた

 

 

 

彼女は3月で退職するが

 

 

これからやるべきことがはっきりした

 

 

 

 

イスラエルへ

 

自分の賜物を

磨きにいったのかもしれない

 

 

 

子供の教育関係に

携わっていくんだと決めて

情報発信をしていくので応援していく

 

 

 

 

それにしても

治療時間が1時間と30分かかった

 

 

 

私の技術を思う存分に

発揮できたのだから

 

 

悪いからだではなくて

 

良いからだだと褒めておこう

 

 

 

京都の大先生を紹介したので

 

からだを手入れして

 

活躍してほしいものだ

 

 

2023年2月24日金曜日

感染したがなんともないという人へ

  

木曜日は

祭日だったが治療をした

 

 

先生

今日はやっていますか

 

 

今まで雪で

中泊町へ行くのは大変だったので

治療をお願いします

 

 

40代の奥さん

お仕事はレンズの研磨関係😆

 

 

立ち仕事で前かがみになるので

どうしても腰が悲鳴をあげてくる

 

 

 

もうひとつの問題点が

秋に4回目のワクチンを打ったが

 

 

その後感染して

 

 

8日間のホテル暮らしを強いられた

 

 

 

後遺症はないと言っていたが

その辺も含めて治療を組み立てた

 

 

 

 

 

腰痛については

 

 

腰が

どんだけ

喜んで

もらえるか

 

をテーマに

 

動きのないところは動きをつけて

 

動きのありすぎるところは固定して

 

 

正常な動き

 

 

 

ができるように心掛けた

 

 

実際には

 

仙骨の歪み

 

仙腸関節の圧着

 

腰の3番と4番の関節の動き

 

腸腰筋の緊張

 

 

からだ全体を見てから

細部を調節していった

 

 

 

後は本来のパワーが

出ていない感が強かったので

バイオエナジェティックの治療で

 

 

静寂の空間

 

 

に浸かってもらった

 

 

 

 

30分後

いつもと違う治療をしたので

戸惑っていたが

 

 

からだの感覚が全然違う

 

感染した後遺症はないと

思っていたが

 

治療後にこれだけ

からだに

変化があるということは

 

 

自分が分かっていないだけで

強く出ていたんだね

 

 

 

 

彼女の言う通り

感染した人は治療を受けて

 

感染の後遺症を

最小限にした方が良い

 

 

 

 

ぜひ!感染したが

なんともないという人ほど

治療に来てもらえれば

 

からだが

どうなっているか

 

を知ることができる

 

 

 

将来の健康に

不安を残すことはないように

しておくことは

とても需要である