9月26日から28日まで、五反田にあるアチーブメント社にて、スタンダードコースのアシスタントをしてきた。
今の自分を変えたい、良くなりたい、成功したいと思っている100名の受講生がいる。
私は、受講生の人生が変わる瞬間に立ち会い寄り添うことになる。
自分が良くなりたいと思っても、どうしたらよいのか分からない。
自分が変わる時は、思いっきりの勇気と恐れが交差する。
将来に見通しがたつと、人は安心する。
全国から集まった異業種の人たちが、胸にいろんな課題を持って集まってくる。
その課題が一つ一つ整理されていくと、すとんと腑に落ちる。
受講生の顔が明るくなっていく。
今回も、3日間朝から晩までで、気力と体力が続かない…。
でもやりきった後のビールは格別だ。
人にかかわり支援できる喜びを知った。
3日間仕事を休んだが、成長するための空間でもあった。
2012年9月30日日曜日
津軽ドリプラ
10月22日の19時に南田アップルランドに到着。
私に支援してくれる人たちが、「えらい永吉さまの登場!!」と言われる。
ストーリーの改善・ムービー作り・バックミュージックの選別・写真撮りと加工と支援してくれる人達が寝ないで作業しているのだ。
前日の3時頃、私は仙台のホテルで寝ていた。
支援の人たちは作業していて起きていたという。
どうしよう!!かなりというか大分迷惑をかけた気がする。
仙台から車を運転してきたので疲れが・・・。
疲れたと言っている場合ではない。
今夜も徹夜をしないと間に合わない。
ムービー作りの担当のヒロマンは一睡もせずに作り上げようとしている。
私は、原稿の読み直しと、何をやりたいのかを深く考えていた。
でも、頭が働かない。
2時→3時→5時と時間だけが過ぎていく。
誰も寝ないで最後の仕上げに取り組んでいる。
アドバイスをもらいながら、何とか原稿を作り上げた。
気が付いたら外は明るい。
徹夜は、何十年も経験がない。
リハーサルを行い本番を待つ。
午後13時30分から津軽ドリームプレゼンテーションが始まった。
みんなが発表している時、控室でムービーの速さに合わせてストーリーを読んでいた。
とうとう最後の出番の私の番がきた。
ステージに立って挨拶したら、徹夜で支援してくれた顔が見えた。
ハンパなく頑張ろう。
今できる最高の舞台にしようと思った。
ストーリーを読みながら涙が出てきた。
会場の人たちは号泣していた。
ストーリーを読み終えると、会場からすごい拍手が返ってきた。
「良かったよ!!えいちゃん」と涙ながらに握手された。
何が良かったのかはピンとこなかったが、支援してくれた人たちが喜んでくれた。
半年も前から支援してくれた。
何をして良いのかも分からなかった。
何も出来ない自分がいた。
一つ一つ課題を、笑顔でクリアしてくれる仲間。
まいったと思った。
ありがたいと思った
これだけ支援してくれたら、今度は支援する人にならなくては・・・。
おかげで10月14日の青森ドリプラにコマを進めた。
支援してくれる人たちに恩返しをしなくては。
私に支援してくれる人たちが、「えらい永吉さまの登場!!」と言われる。
ストーリーの改善・ムービー作り・バックミュージックの選別・写真撮りと加工と支援してくれる人達が寝ないで作業しているのだ。
前日の3時頃、私は仙台のホテルで寝ていた。
支援の人たちは作業していて起きていたという。
どうしよう!!かなりというか大分迷惑をかけた気がする。
仙台から車を運転してきたので疲れが・・・。
疲れたと言っている場合ではない。
今夜も徹夜をしないと間に合わない。
ムービー作りの担当のヒロマンは一睡もせずに作り上げようとしている。
私は、原稿の読み直しと、何をやりたいのかを深く考えていた。
でも、頭が働かない。
2時→3時→5時と時間だけが過ぎていく。
誰も寝ないで最後の仕上げに取り組んでいる。
アドバイスをもらいながら、何とか原稿を作り上げた。
気が付いたら外は明るい。
徹夜は、何十年も経験がない。
リハーサルを行い本番を待つ。
午後13時30分から津軽ドリームプレゼンテーションが始まった。
みんなが発表している時、控室でムービーの速さに合わせてストーリーを読んでいた。
とうとう最後の出番の私の番がきた。
ステージに立って挨拶したら、徹夜で支援してくれた顔が見えた。
ハンパなく頑張ろう。
今できる最高の舞台にしようと思った。
ストーリーを読みながら涙が出てきた。
会場の人たちは号泣していた。
ストーリーを読み終えると、会場からすごい拍手が返ってきた。
「良かったよ!!えいちゃん」と涙ながらに握手された。
何が良かったのかはピンとこなかったが、支援してくれた人たちが喜んでくれた。
半年も前から支援してくれた。
何をして良いのかも分からなかった。
何も出来ない自分がいた。
一つ一つ課題を、笑顔でクリアしてくれる仲間。
まいったと思った。
ありがたいと思った
これだけ支援してくれたら、今度は支援する人にならなくては・・・。
おかげで10月14日の青森ドリプラにコマを進めた。
支援してくれる人たちに恩返しをしなくては。
徒手医学会発表して
9月22日のお昼、仙台駅前のAEL25Fに到着。
受付している時に、科学新聞社の斎藤社長と出会う。
宮城県出身の斎藤社長から、東北を元気にするため参加してとお願いされた経緯がある。
学会発表は約10年前に世界大会で発表して以来だ。
本来は、科学的に客観的なデータをはじき出して発表するとよいのだが・・・。
「心」という部分をコアに持っている自分には、学会発表は苦手だ。
それでも発表して良かった。
懐かしい先生方と出会えた。
本来は、ゆっくりを懇親会で一緒に酒を飲みたかったが、明日の津軽ドリプラが待っているので、仲間に挨拶して仙台を後にした。
21時頃、携帯の着信が鳴った。
「小野先生、今日の発表は良かった。だって、なまって、いないんだもの・・・。びっくりした!!」
おいおい、そこをほめられてもという感じで徒手医学会の発表は終えた。
受付している時に、科学新聞社の斎藤社長と出会う。
宮城県出身の斎藤社長から、東北を元気にするため参加してとお願いされた経緯がある。
学会発表は約10年前に世界大会で発表して以来だ。
本来は、科学的に客観的なデータをはじき出して発表するとよいのだが・・・。
「心」という部分をコアに持っている自分には、学会発表は苦手だ。
それでも発表して良かった。
懐かしい先生方と出会えた。
本来は、ゆっくりを懇親会で一緒に酒を飲みたかったが、明日の津軽ドリプラが待っているので、仲間に挨拶して仙台を後にした。
21時頃、携帯の着信が鳴った。
「小野先生、今日の発表は良かった。だって、なまって、いないんだもの・・・。びっくりした!!」
おいおい、そこをほめられてもという感じで徒手医学会の発表は終えた。
2012年9月25日火曜日
何というスケジュール
先週は、毎日のように午前様。
ドリプラの資料作りのため、皆さん支援してくれるので、自分の体調はひとまずおいといて(普段は10時前に爆睡なのだが・・・)。
金曜日の午前中、野辺地町立馬門小5,6年生の「人間関係が良好になる」勉強会に参加。
土曜日に、仙台で徒手医学会での発表(車で移動)。
日曜日に、津軽ドリプラの発表(おもいっきり徹夜)。
月曜日は、五所川原市立三輪小3年生と「人間関係が良好になる」勉強会に参加。
火曜日の午後から飛行機で東京へ。3日間アチーブメント社にてスタンダードコースのアシスタントで参加。
土曜日の朝に青森へ。10時から治療をする予定。
日曜日の10時から治療をする予定。
来週末は、名古屋でセミナーをやる予定。
忙しすぎる!!
でも、誰かのためになっていると思うと楽しい!!
ただし疲れが取れない??
ドリプラの資料作りのため、皆さん支援してくれるので、自分の体調はひとまずおいといて(普段は10時前に爆睡なのだが・・・)。
金曜日の午前中、野辺地町立馬門小5,6年生の「人間関係が良好になる」勉強会に参加。
土曜日に、仙台で徒手医学会での発表(車で移動)。
日曜日に、津軽ドリプラの発表(おもいっきり徹夜)。
月曜日は、五所川原市立三輪小3年生と「人間関係が良好になる」勉強会に参加。
火曜日の午後から飛行機で東京へ。3日間アチーブメント社にてスタンダードコースのアシスタントで参加。
土曜日の朝に青森へ。10時から治療をする予定。
日曜日の10時から治療をする予定。
来週末は、名古屋でセミナーをやる予定。
忙しすぎる!!
でも、誰かのためになっていると思うと楽しい!!
ただし疲れが取れない??
2012年9月19日水曜日
2012年9月18日火曜日
2012年9月14日金曜日
2012年9月13日木曜日
2012年9月12日水曜日
2012年9月11日火曜日
親子
子供が中学生になった時に学んだことがある。
親の期待は、子供にとって重荷であること。
親は、こうなってほしいとコントロールしようとする。
そこで、私があなた方の子供を見るから、あなた方が私の子供を見てほしい。
結果的に、親子の距離をある程度、取っておいたほうがいいという考えだ。
しかし、それでは親と子の想いは、相手に伝わらないということだ。
身近な人の人間関係を築くのは、とても難しいことだが、そこに幸せがある。
カードを作って、短い言葉に託し家族に渡した。
家族からもカードをもらった。
始めて知る家族の想い。
想いを共有することから始める。
幸せになるために!!
親の期待は、子供にとって重荷であること。
親は、こうなってほしいとコントロールしようとする。
そこで、私があなた方の子供を見るから、あなた方が私の子供を見てほしい。
結果的に、親子の距離をある程度、取っておいたほうがいいという考えだ。
しかし、それでは親と子の想いは、相手に伝わらないということだ。
身近な人の人間関係を築くのは、とても難しいことだが、そこに幸せがある。
カードを作って、短い言葉に託し家族に渡した。
家族からもカードをもらった。
始めて知る家族の想い。
想いを共有することから始める。
幸せになるために!!
2012年9月10日月曜日
2012年9月8日土曜日
2012年9月5日水曜日
2012年9月4日火曜日
2012年9月3日月曜日
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