2018年6月29日金曜日
ジュラルミンの勉強会での一コマ
ジュラルミンの勉強会のメンバーに教師がいる。
勉強できる子はするが、勉強できない子ほどやらないという言葉を取り上げた。
宿題を出すと、子供が勉強が嫌いになるので出さな方がいいとSNSに投稿されていた。
勉強は大事だと思っているが嫌いな人は多い。
自分もそうだったが今は勉強をしているという労務士さんに、いつ頃から勉強が好きになったとのと問うた。
「勉強したものが人の役に立った時!」という答えになるほどとうなずく。
選択理論で言うところのイメージ写真(願望)が貼り替わった瞬間でもある。
「やらされている」から「自らやっている」といるに変換した。
自分のやりたいこと、目指すものがあることで、それを手に入れるために勉強が必要!
と頭では理解しているがなかなか行動するまでにはいかないのが現実である。
2018年6月28日木曜日
2018年6月27日水曜日
2018年6月26日火曜日
バイオ7日目
1時間の散歩から7日目が始まった。
湘南の海岸でパワーをもらい六坂神社でお参りして1時間ほど歩いた。
ホテルに戻り温泉に入ったらお腹がすいてきた。
今朝もバイキングで誘惑に負けて、鰺の素揚げとオムレツの皿がテーブルに並んだ。
おかげでお腹はパンパンで、胃が激務に悲鳴をあげていた
フェーズ5の3日目は、頭と肩、腕、肋骨のリリースを行った。
毎日、治療をしたりされたりで体がヨロヨロとなってしまう。
何でもやりすぎは体に良くないが学びのためには仕方がない。
18:00からは酒パーティの始まりで、トム先生が酒のミッドラインを拡張しておいしくしてくれた。
男ばかりのコースだが、結構盛り上がった。
これからスパに行ってアルコールを抜いて、部屋に戻って最後の夜を味わう。
明日に向けてもうひと踏ん張りである。
2018年6月25日月曜日
バイオ6日目
今朝はセネガル戦の影響で起きれずに散歩はなし。
外は最高の天気で富士山を始めてみることができた。
フェーズ5の2日目は、4人で頭を触って、エネルギーの流れがどうなっているのか(液のフィールド)の見立てをした。
その後、4人で答え合わせをしてから治療に入った。
これを学んだおかげで、新たな頭や顔面へのアプローチができる。
帰ってから患者さんに還元できると思うとうれしい。
夕食は中華屋さんに行った。
ここはおいしいが料理の量がハンパない。
隣の席では親子連れが運ばれてくる料理を見て絶句!
余った料理をタッパーに入れて持ち帰っていった。
2人でビールを飲みながら「ユーリンチー(鶏肉のから揚げ)」と「卵と鶏肉と春雨の炒め物」の2品を予約した。
お店NO1の人気の「ユーリンチー」だが、あまりの大盛りに見ただけでお腹が一杯。
半分も食べれずに降参!
ホテルに帰りお腹をすっきりさせるためにスパに行った。
ジャグジーに入ろうと思ったがアベックが2組入っていて遠慮した。
岩盤浴に入って、外でベッドに横たわり月を眺めた。
とても幸せで、とてもぜいたくで、勉強に来たのかが怪しくなる。
いい気分になって、明日も頑張る。
バイオ5日目
24日、10:00に平塚のホテルを出発した。
雨上がりのなか平塚駅から隣の大磯駅を目指した。
5番線から熱海行きに乗車した。
外を見たら大磯駅そして二宮駅を通過して国府津駅に着いた。
急いで降りて階段を上って逆戻りの電車に乗車した。
きちんと止まる駅を確認して乗り込んだ。
二宮から大磯のプリンスホテルまでは40分ほどかかって歩いた。
運動不足なので、良い運動となった。
13:00 フェーズ5が始まった。
トム先生が近づいてきて、小野先生、なぜいるの?という感じで聞いてきた。
通訳の方が、フェーズ3はアシスタントで、フェーズ5は再受講でと言ったら納得してくれた。
講義の方は、今年のテーマであるセットアップを強力にする、誰でもができるようにすることから始まった。
受講生の質問に対しては、すべての答えはステルネス(静寂)である。
フェーズ3ではステルネスを50回ほど繰り返し言っていた。
フェーズ5の受講生は実技が早くできたせいか18:00前に初日は終了となった。
居酒屋の楽市楽座で仲間と再開を記して飲んだが思った以上に飲めなかった。
実技で治療しているせいか体がお酒を受け付けなかった。
ホテルに帰りスパに行った。
海と同一となるプールとジャグジーから夜景を見てバカンス気分を味わった。
こんな気分をいつも味わえるように盛業しなくてはいけませんね。
部屋に戻り、いったん寝て24:00から日本対セネガル戦を見た。
眠い眼が興奮してきたせいで2-2の引き分けで終わって善戦したと納得して寝ようとしたが眠れなかった。
おかげで受講中眠気が襲ってきそうだ。
2018年6月23日土曜日
フェーズ4日目
今朝は1時間ほど散歩して六坂神社へお参りに行ってきた。
ホテルのスパが無料で入れると聞いて海パンで向かった。
エスカレータを出て、左手がプールで右手に湘南の海が一望にできるサウナ、冷たい雪の部屋、岩盤浴と体験し、外に出てマットに横になる。
贅沢な時間だが私には合わないというか落ち着かない。
さっさとスパから退散して温泉に浸かる。
やはり田舎者には温泉が落ち着く。
7:00 相部屋の先生と朝食に向かう。
土曜日のせいか会場が30分ほど早く開いていたらしく多くの人が食べていた。
バイキングで目指すは、味の素揚げとじゃこのオムレツ、そして外せないのが冷たいナスの炒め物。
これだけそろえば幸せな空間と時間が広がる。
幸せなひと時を過ごした後は、フェーズ3の最終日が待っている。
アシスタントとして最後まで受講生に貢献する。
バイオ3日目
今朝もホテルのバイキングで食べ過ぎて反省から始まる。
受講生の方はフェーズ3を受けているということは、まだ、3回目の受講である。
1日中、与えられた課題を熱心に取り組んでいる。
男子だらけのクラスだが会場の熱量がハンパない。
トム先生が、言いたいことがあると言った。
「アメリカ人は、そんなことはできないよと言ってやらない。でもあなたたち日本人は、躊躇なくチャレンジする。できないと思っていることができている。そんな姿に感動を覚えるし勇気をもらえる」
温かい言葉を静かに聞いていた。
その後、フェーズ3の最後の夜になるので酒パーティが始まった。
私も「豊盃」をもっていって、皆さんに注いだ。
酔えば、北海道から沖縄の先生まで仲良く話が弾む。
一緒に学んだからこそ分かり合えるものがある。
皆さんと一緒の空間に入れることがうれしい。
2018年6月22日金曜日
バイオ2日目
2日目は散歩から始まった。
曇り空なので富士山は見えない。
1時間ほど歩いて施設内のきれいになった温泉でくつろぐ。
9:15 フェーズ3の2日目が始まった。
バイオの受講は受講生の質問から始まる。
一番欲していることから形作られていく。
講義が終わり実技に入るが、まずはデモを行う。
トム先生が受講生を見回して一番輝いている人をモデルに使う。
なんとアシスタントの私がデモのモデルに指名された。
「やりぃ」と思ってベッドに横になった。
足に肩に頭に触れて施術をしてもらった。
見た目は寝ているように見えるが意識ははっきりしている。
体が浮いたり引っ張られたり捩じられてニュートラルになっていく。
確か上を見て寝てはずなのに下を向いている。
なにこれ!
と思いながら体の変化をみていく。
何十分経ったのだろうか。
体が静寂になってきた。
起き上がれた時には体の中がエネルギーで充満していた。
改めてバイオダイナミクスのすごさを実感した。
もっともっと勉強しなければと思った。
大満足の2日目でした。
2018年6月21日木曜日
バイオ1日目
6:00 中泊町の自宅を出発した。
津軽道を超えて浪岡町に入り青森空港を目指した。
青森空港に近づくにつれて霧が濃くなった。
6月はやませのせいで霧の発生が多くて、以前はいつも欠航していた。
それがCat-3b対策が実施されることで安心して飛べるようになった。
9:00 羽田空港に到着したが、強い雨が降っていた。
雨のなか、横浜駅で乗り換え大磯駅を目指した。
新しいプリンスホテルは外観が南国を思わせるような建物になっていた。
13:00 バイオダイナミクス・フェーズ3が始まった。
38名の受講生と3名のアシスタントがDrトム・シェーバーの講義に耳を傾けた。
怒涛の2:40分の座学が始まり、難しすぎて眠気が何度ももよおした。
実技は、3か所の横軸を開放することでミッドラインが流れ、地平線まで届いているかどうかだ。
アシスタントの私として、受講生ができているかをチェックする立場にある。
多くの方をチェックすることで、気づきがとても多い。
できている人、できていない人の違いが判ることによって、自分がどうありたいのかが鮮明に浮かび上がる。
初日にしてきて良かったと思う。
あと7日あるが、楽しく飲みすぎないようにマンで行く。
2018年6月19日火曜日
2018年6月18日月曜日
メバル料理グランプリ
17日、お昼に中泊町役場に向かった。
会場には、すごい人が出ていて駐車場が満杯だった。
「中泊メバル料理グランプリ2018」に遠方の方も来ていた。
町特産の「メバル御膳」が3周年を迎えたのを機にメバルに親しみを持とうと開催された。
会場では、新商品を創作した10店舗が出展していた。
2つのテントの前にすごい行列ができていた。
一度行列に並んだが、待っていられなくて、すぐに購入できるテントへ向かった。
おそば、カレーうどん,つみれ丼を購入して食べた。
一品に必ずメバルが工夫されて使われている。
青空の下で食べるとおいしさも倍増する。
満足してトレイを片づけた後は投票所へ向かった。
グランプリは、にこごりワンタンラーメンが獲得した。
メバルという魚から文化が発信されている。
中泊町が元気になれる催し物でした。
2018年6月16日土曜日
2018年6月14日木曜日
体験談(40代経営者)
「せっかく青森に来たので、 小野先生いるかなーと思い、青森市久須志にある「小野治療院 こころtoからだ」に寄って来ました。えーちゃんこと小野先生の顔を見に寄っただけのつもりが、体験していくか?と言われ、施術して頂きました。 はっきり言って、ゴットハンドすぎて笑えるくらい凄いです。 施術してもらった後、こんなにエネルギーがみなぎる感じは10年以上前に体験して以来の感覚です。 姿勢を見ていただいた時は、いいねー。 というお言葉を頂いたのですが、体を触ってもらったら、腰が悪い。体(皮膚)がぶよぶよだね。これは、引きこもりの子とか登校拒否をしている子はからだがぶよぶよだったりするんだけど、ストレスが常にある状態が長く続くのが原因だよ。コーヒーよく飲む?はい飲みます。1日5杯以上飲むでしょ?はい。大好きです。コーヒーのカフェインで、一時的に疲れている体のテンションを上げるけど、2時間後に切れるからまた、飲みたくなる。 血糖値みたいに乱高下すると体に良くないよ。 コーヒーを飲まないことをすぐ決意。車にあったコーヒー捨てました。 去年からジムにも行き始めたし、自分は割と健康な方。ヤクルトも飲んでるし、野菜大好き。気も使っている。 でも、課題は薄々感じていた。。 僕の欲しいものの一つに、疲れにくい体エネルギッシュに生きたい。というものがあります。 今日は本当によって良かったです(*^▽^*) 小野先生ありがとうございました!!」
2018年6月13日水曜日
笑顔
今朝、治療開始時間前に70代のご婦人が入ってきた。
どうしてこちらへと聞いたら、温泉中に背筋がシャキッとしている人に、腰が痛いので、どこに行っているのと聞いたら「小野治療院」と答えてくれた。
場所を聞いて、バスで30分ほどかけて市内に入り、確か踏切のそばにあるはずと探したら見つかった。
何のお仕事をしているの聞いたらホタテの養殖を長年やってきた。
真夜中に海に出ての過酷な作業をしてきたので体は年齢以上にボロボロ!
腰は曲がっているし膝はO脚になっている。
今までどれだけ頑張ってきたかが体に表れていた。
整形外科のお薬を長年服用しているとのこと。
治療していったら「あずましい」と納得してくれた。
次回の予約はどうしますかと聞いたら、天気が良いと通えないので電話するとのこと。
ここ2~3年ホタテの価格が良いので頑張りがいがあると笑顔で帰っていった。
長年頑張ってきた人を応援できて自分も満たされた。
2018年6月12日火曜日
2018年6月11日月曜日
地区大会(個人戦)
個人戦と言ってもソフトテニスではダブルスなのでペアで戦う。
以前は二人で1本を取りに行っていたが、今は一人で1本を取れるようでないと勝てない。
今回の地区予選には8ペアが参加したのでコートに入ってコーチングをするのが忙しい。
例年は3ペアしかいないのに、1年生が9人も入ったので経験したことのない忙しさである。
対戦表をみると前日に団体優勝した選手が3つのシードに入っている。
我がチームの選手は小さい山のシードが精いっぱい。
それだけポイントが少ないということでもある。
でも対戦表を見て前日の借りを返さないといけないと選手も思っていた。
準決勝では前日に団体戦決勝で負けたペアと対戦したが3-4で逆転勝ちした。
もう1ペアも前衛を責めて行って惜しいところまで行った。
1-4で負けたが相手を苦しめた。
結果は個人戦優勝と5位で2ペアが県大会に行くことになった。
やはり団体戦と個人戦では責任の度合いが違うので、全く別の種目だと思って戦わなくてはいけない。
2日間で中体連本番の緊張感の中でプレーしたので選手は成長した。
試合後、明日の朝練は選手が決めてやることになった。
自分の道は自分で切り開いていく強さに感心した。
おかげで私の幸せな空間である朝の温泉行きがなくなった。
2018年6月10日日曜日
地区大会
中体連の地区大会があり、1日目は団体戦だ。
新人戦では地区大会敗退だったので予選からコーチについた。
初戦から前回敗退したチームと対戦した。
やるべきことをやれば勝てるのだが、団体戦は責任がかかってくるので緊張しながらのプレーとなる。
一冬がんばってきたので、その差が出て完勝した。
予選リーグを勝ち上がり準決勝もすんなり勝って県大会行きは決めた。
決勝の相手は県大会準優勝のチームでまとまりがあり声も大きい。
すべての面で相手が上回っている。
それを承知で臨んだが…。
県の春季では勝っていた相手だったが、地区大会本番の決勝にのまれた。
攻めることができずにおきに行ってミスを連発した。
4月に入ってきた1年生には大役過ぎた。
負けを認めて「くやしい」だけが残った。
必ず、この敗戦が身になるように練習で作り上げていく。
2018年6月7日木曜日
バイオダイナミクスに参加
6月の20日から27日の8日間、神奈川県大磯のプリンスホテルに缶詰め状態になる。
バイオダイナミクスのセミナーがあるからだ。
バイオダイナミクスは見えないが最も大切なものにアプローチをする。
会得するまでは15年はかかるといわれている。
前半はフェーズ3のアシスタントをして、後半はフェーズ5を再受講する。
このセミナーは、静かな空間で行うので、
寝る
食べる
飲む
しかない。
セミナーが終わる頃には2~3キロ太っている。
特に朝のバイキングと夜の飲み会が厄介である。
太るのを予想して、今から減量しておかないといけない。
2018年6月6日水曜日
2018年6月5日火曜日
良いものを
お昼に県立美術館に行ってきた。
絵画の絆「フランスと日本」展が開催されていた。
入場料を1.500円支払い、会場に入った。
ピカソ、モネ、ドガ、ルノワール、ローランサン、横山大観、加山又造など有名な作家の油絵や屏風、掛け軸が出展されていた。
一流に触れると刺激をもらえるのでありがたい。
展示場をぐるっと回ると大きな空間に出る。
四方にシャガールの舞台の幕が飾られている。
大きすぎるので、しばしイスに座って眺めた。
後ろでお客さんが係員にどうしてシャガールなんですか、誰が購入を決定したんですかの問いに、この美術館が立つ前に、シャガールの幕を購入して、この幕の大きさに合わせて設計して建てられたという、ちぐはぐな回答が聞こえてきた。
シャガールの幕は青森の美術館の目玉でもある。
ただし津軽と同じで暗いイメージが…。
絵画の絆「フランスと日本」展が開催されていた。
入場料を1.500円支払い、会場に入った。
ピカソ、モネ、ドガ、ルノワール、ローランサン、横山大観、加山又造など有名な作家の油絵や屏風、掛け軸が出展されていた。
一流に触れると刺激をもらえるのでありがたい。
展示場をぐるっと回ると大きな空間に出る。
四方にシャガールの舞台の幕が飾られている。
大きすぎるので、しばしイスに座って眺めた。
後ろでお客さんが係員にどうしてシャガールなんですか、誰が購入を決定したんですかの問いに、この美術館が立つ前に、シャガールの幕を購入して、この幕の大きさに合わせて設計して建てられたという、ちぐはぐな回答が聞こえてきた。
シャガールの幕は青森の美術館の目玉でもある。
ただし津軽と同じで暗いイメージが…。
2018年6月4日月曜日
高校総体
今日は県高校総体の最終日である。
ソフトテニスの女子個人戦が行われる。
会場が岩木山総合運動公園のテニスコートなので遠くて応援に行けない。
選手の父兄からメールが来た。
決勝に勝ち上がったのが
高杉・工藤組(八戸工大一校)と珍田・木村組(五所川原商業校)だ。
工藤は1年生で珍田と木村は3年生で、3人は私がコーチをしている中学校の出身だ。
1ヵ月前の春季大会で工藤組が珍田・木村組に勝って優勝している。
最後の大会で3年生の想いが強かったのか珍田・木村組が優勝した。
悲願の優勝で、辛いこともすべて吹っ飛んだと思う。
そういえば4月29日にお世話になった先生を囲んだ席で「優勝します」と宣言していた。
言葉が現実なりとてもうれしい。
ソフトテニスの女子個人戦が行われる。
会場が岩木山総合運動公園のテニスコートなので遠くて応援に行けない。
選手の父兄からメールが来た。
決勝に勝ち上がったのが
高杉・工藤組(八戸工大一校)と珍田・木村組(五所川原商業校)だ。
工藤は1年生で珍田と木村は3年生で、3人は私がコーチをしている中学校の出身だ。
1ヵ月前の春季大会で工藤組が珍田・木村組に勝って優勝している。
最後の大会で3年生の想いが強かったのか珍田・木村組が優勝した。
悲願の優勝で、辛いこともすべて吹っ飛んだと思う。
そういえば4月29日にお世話になった先生を囲んだ席で「優勝します」と宣言していた。
言葉が現実なりとてもうれしい。
遠征(試合)
4:50 中泊町を車で出発!
目指すは岩手県洋野町の種市運動公園のテニスコートだ。
洋野町は海と山というイメージの町で「うに」がおいしいとのこと。
車2台で出発して、3時間かかって洋野町に到着した。
8:30 開会式が始まり、その後試合が始まった。
町主催の大会だが岩手県の優勝チームがいるので対戦が楽しみである。
さすがに優勝チームの選手のフォームはきれいだし俊敏で力強い。
すごく鍛えられているというイメージが強かった。
見ていると勝てる気がしない!
私たちのチームから5ペア参加して予選リーグを通過したのが2ペアだった。
決勝トーナメントでは1ペアが勝ち上がった。
優勝チームが正規のペアと組んでいなかったので、まさかの優勝となった。
今週末、中体連の地区大会があるので良い弾みとなった。
県大会の切符を求めての1週間となる。
目指すは岩手県洋野町の種市運動公園のテニスコートだ。
洋野町は海と山というイメージの町で「うに」がおいしいとのこと。
車2台で出発して、3時間かかって洋野町に到着した。
8:30 開会式が始まり、その後試合が始まった。
町主催の大会だが岩手県の優勝チームがいるので対戦が楽しみである。
さすがに優勝チームの選手のフォームはきれいだし俊敏で力強い。
すごく鍛えられているというイメージが強かった。
見ていると勝てる気がしない!
私たちのチームから5ペア参加して予選リーグを通過したのが2ペアだった。
決勝トーナメントでは1ペアが勝ち上がった。
優勝チームが正規のペアと組んでいなかったので、まさかの優勝となった。
今週末、中体連の地区大会があるので良い弾みとなった。
県大会の切符を求めての1週間となる。
JPSA青森支部定例会
9日(土)19:00よりリンクモア平安閣市民ホールでJPSA青森支部会を行った。
第1部はリーダーシップで青木先生のDVDを見てシェアをした。
リーダーシップの源とはの問いに、周りの人の力になれる人という答えになるほどと感心する。
第2部は盛岡支部長の佐藤プロスピーカーに合格プレゼンをしてもらった。
お父さんが1年中仕事を休まない人だったので、自分も5日しか休まない仕事人間だった。
家族より仕事が優先だったので妻との関係がおかしくなってしまった。
先輩からアチーブメントを勧められ、学ぶことで「家族の幸せ」が優先順位のトップになったことで行動が変わり、家族の関係が良くなり業績もアップした。
佐藤プロスピーカーの語り口が柔らかくて引き込まれていくようなプレゼンだった。
5月に4店舗目を出してますます順調な姿に、自分も頑張るぞと勇気をもらった。
毎回、深い学びができるので多くの方に広めなければと強く思った。
第1部はリーダーシップで青木先生のDVDを見てシェアをした。
リーダーシップの源とはの問いに、周りの人の力になれる人という答えになるほどと感心する。
第2部は盛岡支部長の佐藤プロスピーカーに合格プレゼンをしてもらった。
お父さんが1年中仕事を休まない人だったので、自分も5日しか休まない仕事人間だった。
家族より仕事が優先だったので妻との関係がおかしくなってしまった。
先輩からアチーブメントを勧められ、学ぶことで「家族の幸せ」が優先順位のトップになったことで行動が変わり、家族の関係が良くなり業績もアップした。
佐藤プロスピーカーの語り口が柔らかくて引き込まれていくようなプレゼンだった。
5月に4店舗目を出してますます順調な姿に、自分も頑張るぞと勇気をもらった。
毎回、深い学びができるので多くの方に広めなければと強く思った。
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