先日、中学生の親を集めて2時間のセミナーを行う。
お題は、今の子供たちに足りないもの
皆さんグループになって、一生懸命考えて出した答えがこれである
何を考えているか意味不明。
心の病?(元気がない、やる気がない…)。
好きなものしかやらないなどなど。
そこで親からの一方通行だけでは面白くないので、事前に子供たちからアンケートをとっておいた。
題は子供から見た親
こんな親になりたくない
①一方的に怒る・叱る。
②子供の話しを聞かない(解っていない)。
③しつこい・うるさい。
こんな親になりたい
①子供にやさしい。
②怒る時は怒って、普段はやさしい。
③家族を大切にする。
④話しをきちんと聞く。
⑤子供の行事を仕事より優先する。
アンケートを見た親は、子供たちは良く見ているなと感心したり反省している様子。
心の花束という用紙を親から子供に書いてもらい、これもまたあらかじめ子供から親に書いたものを渡す。
感激していたごようす・・・。
親子の距離が接近したセミナーになったのかも。
続けていきたいが、親からのリクエストがあるかなぁ。
自分を見つめることは大変でしょうね。
2012年1月31日火曜日
2012年1月27日金曜日
今日のスケジュール
今日のスケジュール
4:15起床。
今日のやるべきことをチェックする。
4:30中泊町の実家の駐車場の雪を除雪機で綺麗に片づける。
1時間頑張る。顔と手足が冷えて痛い。
5:40朝食。
納豆ごはんとけの汁を食べる。
6:00実家を出発。
いつものことだが吹雪いている。
6:45治療院の駐車場の雪片付け。
7:45風呂に入り体を温める。
8:00カーネーション(NHKの朝ドラ)を見て,3人の子供がお母さんをかばって謝るシーンに号泣。良かった~~。
8:15ぎっくり腰の患者さんを、開始時間を繰り上げて治療。
9:00治療タイムに入る。
しかし、吹雪のため暇。
プロスピーカーになるための構想を練る。
12:30昼食。
白菜のみそ汁がうまい。
13:30午後の治療タイムに入る。
明日の夜、テニス部の親を集めて、勉強会の開くので資料を作る。
19:30夕食。
すき屋のおろしポン酢牛丼をテイクアウトで持ち帰り、部屋で食べる。
21:00和合医療学会の実行委員会を開く。
23:00中泊町の実家に車で向かう。
当然吹雪いて前が見えない。
24:00就寝
お疲れ様~~~
4:15起床。
今日のやるべきことをチェックする。
4:30中泊町の実家の駐車場の雪を除雪機で綺麗に片づける。
1時間頑張る。顔と手足が冷えて痛い。
5:40朝食。
納豆ごはんとけの汁を食べる。
6:00実家を出発。
いつものことだが吹雪いている。
6:45治療院の駐車場の雪片付け。
7:45風呂に入り体を温める。
8:00カーネーション(NHKの朝ドラ)を見て,3人の子供がお母さんをかばって謝るシーンに号泣。良かった~~。
8:15ぎっくり腰の患者さんを、開始時間を繰り上げて治療。
9:00治療タイムに入る。
しかし、吹雪のため暇。
プロスピーカーになるための構想を練る。
12:30昼食。
白菜のみそ汁がうまい。
13:30午後の治療タイムに入る。
明日の夜、テニス部の親を集めて、勉強会の開くので資料を作る。
19:30夕食。
すき屋のおろしポン酢牛丼をテイクアウトで持ち帰り、部屋で食べる。
21:00和合医療学会の実行委員会を開く。
23:00中泊町の実家に車で向かう。
当然吹雪いて前が見えない。
24:00就寝
お疲れ様~~~
吹雪きでも来てくれた患者さん
今日は,メチャクチャ吹雪ましたね。
治療室に入ってくるなり、第一声が
前が見えなくて怖かった~。
死ぬかと思った~。
確かに、すごく荒れていた。
それでも、来てくれる患者さんに感謝、感謝である。
治療室に入ってくるなり、第一声が
前が見えなくて怖かった~。
死ぬかと思った~。
確かに、すごく荒れていた。
それでも、来てくれる患者さんに感謝、感謝である。
2012年1月26日木曜日
2012年1月23日月曜日
大船渡で
昨日、朝3時に中泊町(実家)を出発。
4時に弘前で蒔苗先生を拾う。
いざ大船渡へ。 雪道をひたすら南下。
花巻ジャンクションから遠野を経て、陸前高田市を目指す。
報道と実際は全く違うはず。
街に近づくにつれて様子が一変。
考えられない力が街を襲っている。
5階建ての市営住宅?の4階まで破壊されていた。
生きていて下さい。
生きていることがすごい…。
何も言葉が出ないままあとにする。
大船渡第一中の仮設住宅を目指す。
集会場で、仮設住宅に住んでいる人を治療することが、今回のミッションとなる。
治療して気づいたことは、皆さん神経が普通ではないということ。
頭と体のリリース(解放)を目指して治療にあたる。
話しながら治療を進めると、徐々にいろんなできごとを話してくれる。
どの一言も重い。
帰る時、いつ来るの。必ず来てね。楽しみにしているからと声をかけてもらった。
帰りの道中は5時間。
来て良かった。もっと早く来るべきだったという思いが交錯していた。
4時に弘前で蒔苗先生を拾う。
いざ大船渡へ。 雪道をひたすら南下。
花巻ジャンクションから遠野を経て、陸前高田市を目指す。
報道と実際は全く違うはず。
街に近づくにつれて様子が一変。
考えられない力が街を襲っている。
5階建ての市営住宅?の4階まで破壊されていた。
生きていて下さい。
生きていることがすごい…。
何も言葉が出ないままあとにする。
大船渡第一中の仮設住宅を目指す。
集会場で、仮設住宅に住んでいる人を治療することが、今回のミッションとなる。
治療して気づいたことは、皆さん神経が普通ではないということ。
頭と体のリリース(解放)を目指して治療にあたる。
話しながら治療を進めると、徐々にいろんなできごとを話してくれる。
どの一言も重い。
帰る時、いつ来るの。必ず来てね。楽しみにしているからと声をかけてもらった。
帰りの道中は5時間。
来て良かった。もっと早く来るべきだったという思いが交錯していた。
2012年1月20日金曜日
2012年1月19日木曜日
PTP6を終えて
14日に五反田のアチーブメント社の6階で卒業式となるPTP6が開催された。
10分間のプレゼンで、題は「私は、なぜ、一生学び続けるのか?」でした。
PTPは同社のプロスピーカーという制度に合格するためのプログラムである。
最初のころは、頭で考えて課題をクリアしていく。
すると、相手の頭にしか伝わらない。
心で話すことで、相手の心にしっかり伝わる。
同時に傾聴(相手の話を全身全霊で聞くと)することで承認される喜び。
話して承認されることはあっても、聞く側でも承認されるうれしさ。
気づきの連続で、とても楽しいセミナーでした。
これで一回り大きくなれた気がする。
今年の目標は、30分のプレゼンを作りプロスピーカーの試験に合格すること。
ハードルは高いがやりがいもある。
成長している自分が1年後にいる。
1年後の自分の期待を裏切らないために学び続ける!!
10分間のプレゼンで、題は「私は、なぜ、一生学び続けるのか?」でした。
PTPは同社のプロスピーカーという制度に合格するためのプログラムである。
最初のころは、頭で考えて課題をクリアしていく。
すると、相手の頭にしか伝わらない。
心で話すことで、相手の心にしっかり伝わる。
同時に傾聴(相手の話を全身全霊で聞くと)することで承認される喜び。
話して承認されることはあっても、聞く側でも承認されるうれしさ。
気づきの連続で、とても楽しいセミナーでした。
これで一回り大きくなれた気がする。
今年の目標は、30分のプレゼンを作りプロスピーカーの試験に合格すること。
ハードルは高いがやりがいもある。
成長している自分が1年後にいる。
1年後の自分の期待を裏切らないために学び続ける!!
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