2014年6月29日日曜日

バイオダイナミクスセミナーに参加

6月30日(月)から7月3日(木)まで、大磯プリンスホテルで、Drトム・シェーバーのもとで、バイオダイナミクス8を受講するため休診となります。
肉体レベルの技術は、Drケリー・ダンブロジオから習い、
肉体以外のことについて(ネルギー療法)は、Drトム・シェーバーから習っています。
4日間と長い間休みますが、今回が最終章になります。
さらなるレベルアップのために行ってきます。


2014年6月28日土曜日

売れない自販機が…。

治療院の前後に道路があり、前の道路は通学路で人が歩いている。
後ろ側の道路は広くて、車が多く、人はあまり歩いていない。
どちらの置こうか迷ったが、置いてすっきりするのが後ろ側。
自販機を後ろ側の道路に面した所に置くことになった。
社長いわく「ここの場所は、前側より売れないよ」と言われる。
やはりプロの言う通り、あまり売れない自販機だが、この頃自販機の前に立っている人がちらほら。
ここ2~3日、気温が高いせい!!
多分、これぐらいの暑さだとジュースが欲しくなり、もっと暑いとアイスに変わっていくのであろう。
私たちは、五感(見る、嗅ぐ、聞く、味わう、触る)で感じ、脳に信号を送っている。
すると脳が、ジュースが飲みたいとなるのかもしれない。
やっと月末になって暖かくなったきた。
青森にも初夏の季節がやってくる。

2014年6月27日金曜日

フェスタの振り返り会

フェスタの振り返り会を行ったら13名の人が集まってくれた。
自主的に13名が来てくれたことがすごい。
①フェスタの良かった点
    とても楽しかった。
    やったこと自体がすごい。
②フェスタの改善点
    もっと早く声掛けして。
    どこにターゲットを絞るのか?
③これからもっと良くするフェスタにする妄想
    商店街とコラボしたい。
    プチフェスタをやる。
一人一人が感想と意見を出してくれて、振り返り会は大盛り上がり!!
皆さん熱すぎる。もっと良くしたい想いが伝わってくる。
誰にために、何のためのフェスタなのか?
を突き詰めて、青森県民に愛されるフェスタにする。


2014年6月24日火曜日

母親の誕生日

母親の80歳の誕生日を、叶屋というお店で、家族で祝った。
おいしい料理を前に、ビールと焼酎を飲んでいる。
80歳は傘寿(さんじゅ)と言うらしい。
母親は、今も現役で治療家をやっている。
私が治療家なのは母親の影響だ。
母親は農家をやりながら、40代に入って治療を学び、車庫の2階で、長年治療をしてきた。
ここ数年は父親の看病で苦労したと思う。
去年の暮に、家の新築時に治療院を併設した。
80歳を迎え、新しい治療院で、治療をはりきってやっている。
いつまでも元気で、好かれる人であってくれると良い。
長生きしてほしいと思うのは、私も年を取ったからだろうか。


ブラジル(サッカー)

今朝、ブラジル対カメルーン戦が放映されていた。
ブラジル選手のハイレベルの技術は、見ている人を魅了する。
特にネイマール選手は、選ばれた人なのかもしれない。
スタンドは、黄色一色。
ブラジルの優勝を信じて疑わないサポーター。
選手は、自分たちの誇りであり、勇気を与えてくれる存在なのだろう。
生活とサッカーが融合している感じはすばらしい。

治療の予定

6月29日は、日曜日ですが、午前中治療します。
6月30日(月)~7月3日(木)は、大磯プリンスホテルで行われるバイオダイナミクス・フェーズ8を受講するため留守にします。
その間、あきなり先生が、スペシャル価格で提供しますので、ご了承いただける方のみ治療のサービスをお受け下さい。
少しづつ、あきなり先生がひとり立ちできるチャンスでもありますので、ご協力のほどをお願いします。

2014年6月23日月曜日

次に何をしようかな!!

今朝は、いろいろ事情があってのんびりできた。
久しぶりの、音次郎温泉に入って、サウナでしゃきっとなった。
贅沢な時間を過ごし、幸せだと感じる。
数年前からラブ・アオモリ・プロジェクトのリーダーズの一員として学び、活動してきた。
モットーは、青森を良くしたい。青森が元気になって欲しい。
活動しているうちに「人を笑顔にすることで、自分も笑顔になる」ことが解ってきた。
先日、開催したラブ・アオモリ・フェスタは、実行委員長としてかかわった。
講演者、スタッフ、ブース出展者から、すごい楽しいフェスタだったよと言ってもらえた。
いろんな問題点はあるが、「輝く・笑顔・幸せ」なフェスタになったと思う。
フェスタから解放され、次の目標は何かを温泉に入りながら考えた。
しばらくして、湧き出てきたのが「プロスピーカーへの挑戦」だった。
2年前に挑戦したがなれなかった。
今年で56歳だが、まだまだ勉強を続ける。
諦めなければ、誰でも想いを実現できるのだから!!

2014年6月20日金曜日

リンゴ農家さん(治療編)

リンゴ農家さんの6月は、実すぐりに追われている。
一日中、雨の日でさえ、ハシゴに登り、手を上にあげて作業をしているので大変だ。
リンゴ農家さんを検査及び治療する時は、左の仙腸関節、両膝、左足首、右の首の付け根(肩甲間)を重点的に診ている。
あなたががハシゴに登って作業するとしたら、どっちの足を上にあげて作業していますか?
ほとんどの方が、左足を下に、右足を上にして作業している。
左足に重心をかけて、右足でバランスを取っているので、下半身が安定して、手が自由に動かせる仕組みになっている。
膝は、最初、裏側が張ってきて、内側から痛くなる。
体重が内側に70%もかかるので、内側の筋肉が腫れてくる。
我慢していると膝が伸びなくなり外へ曲がってくる(O脚になる)。
50代以上の女性に多いのは、ひとつの作業を忍耐強くやるのと女性ホルモンの低下があげられる。
足首には全体重がかかるので、足首の関節が緩んでいる人も多い。
首の付け根の問題は、腕をを上にあげると、首と肩の土台が肩甲間(首の付け根)となる。
疲れてくると、体が硬くなるので、体全体が動くべきところが首の付け根のところだけ引っ張られる感じになり痛みが出てくる。
長時間働くのと、春から秋まで休みがないことが、体を壊す原因になっているのかもしれない。
リンゴ農家さんは、ほとんどが跡取りがいない。
リンゴ農家さんの応援隊の私としては、たまに体を手入れして80代まで働けるようにしてあげたいものだ。

ギリシャ戦

今朝は、雨のため朝練なし。
時間を有効に使うにはと考えていたら,日本がギリシャと戦うことに気がつき、早めに治療院に到着。
普段見ないサッカーだが、日本代表は応援したい。
試合そうそう、ギリシャの選手がレッドカードで退場。
日本俄然有利な条件となり、勝ってほしいと願い最後まで応援した。
攻撃陣が相手ゴール目指してせまるが、ギリシャのディフェンスをこじ開けることはできなかった。
決勝トーナメント出場に、勝っても厳しいのにドローでは…。
かなり凹んだが、わずかな可能性がある限り、選手を信じて応援する。
次戦は、すでに2勝して、決勝トーナメント出場を決めている強国コロンビア。
奇跡を信じて応援するしかない。

2014年6月18日水曜日

笑いヨガ

今朝、笑いヨガの講師に、中泊町に来てもらった。
ワハハと笑うことが基本となる。
お互い目をみつめながら、アハハとなる。
単純だが、静電気、アロハなど種類は豊富。
小学校の低学年までは純粋の笑いができたのに、大きくなるにつれて素直に笑えない。
たがを外して笑っているうちに、感情や生理反応が変わってくる。
楽しくなり体が暖かくなる。
なんだか、すごく幸せな気分になる。
すごいぞ!!笑いヨガ!!
青森県に広まるといいな!!

第1回ラブ・アオモリ・フェスタ③

急いで会場を片付け、長机やボードを返してから、打ち上げの行うペントハウスに向かった。
20人位の人がビールを飲まずに待っていた。
乾杯の挨拶はほどほどに、ジョッキをぶつけ合いながら、協力してくれてありがとうと伝えた。
考えてみたら、会議の時の飲食代、講演料、スタッフの駐車料金、打ち上げ費も、全然払っていない。
それなのに、20人も集まってくれた。
フェスタを通して、何かがつながったのかな!!
皆さん、自分の出番を見つけたのかがうれしいのかな!!
みんなの笑顔を見ていると、フェスタをやって良かったなとしみじみ思った。



第1回ラブ・アオモリ・フェスタ②

ステージ上では、笑いヨガの実技があり、笑うことで感情に流されない人になれる感じがした。
カタピーさんの、ヘアーアレンジショーでは、実技ときれいになる話しに興味つつだった。
つむちゃん(聖愛野球部コーチング)の講演は、勝てると思うと、体が緊張して動かなくなるので、勝敗にとらわれないこと。やるべきことをシンプルにやる。なるほど、これは使えるとメモをする。
ディスカッションでは、北千住の活性化の仕掛け人である八戸出身の社長と昭和通り商店街の青年部長が登壇。町の活性化には、若い人の興味をひくこと。音楽、演劇等を通して文化を創り出すことが大切と訴えていた。
その後、北千住から、3組のバンドが飛び入り参加し、フィナーレは昭和通り商店街のマドンナことマーブルさんが登場しエンディングを飾ってくれた。
ブース出展者、スタッフが、私にかけより、「フェスタ、すごく楽しかった」「来年もフェスタに参加したい」「元気の出たフェスタだった。ありがとう」と言ってくれた。
参加者が自ら喜んでくれる!!
フェスタの土台が固まった気がした。



2014年6月17日火曜日

第1回ラブ・アオモリ・フェスタ①

8時に、ブラックボックスの玄関に集合。
ブースに出展者の荷物を、2階の会場に運び込む。
エレベータがないので、荷物をかかえて階段を登るが、結構きつい。
ブースが15店舗入り、飾り付けると会場がにぎやかになる。
9時にスタッフが集合して、問題点を確認しあい、本番に備える。
10時から私が開会の挨拶して本番に突中。
オープニングはキッズダンスで、リズムにのり高度な技を繰り出した。
見ごたえがあり会場が華やかになる。
次がリーダーズの発表で、私の仲間3人がステージに上がり、ラブ・アオモリで学び、活動して、何が変わったかをプレゼンした。
話している彼らは堂々としていてかっこよかった。
そして、後藤清安の「うまくストレスと付き合う方法」の講演へと進んだ。
サッカーで逆転された日本を引き合いに出して、望んでいることと逆なので、頭の中の天秤が傾きストレスになると説明していた。
午前中、何回も外に出て、お客さんに声をかけようとしたが、誰も商店街を歩いていない。
恐るべしワールドカップという感じだった。

2014年6月16日月曜日

忙しい土曜日

すごくハードな1日をすごす。
6月14日
5:00起床。
5:30中体連のため、いつもより30分早めの朝練習。
7:10治療院へ向かう。
8:30治療の予約が一杯で気合を入れる。
12:00から福島先生のセミナー受講のためアスパムへ(青森市)。
13:00ギリギリで会場に到着。
    福島先生の、ピンチとチャンスは同じ状況にある。
    +受信できるかどうかが大切である。
    JALの再建の時も、この考え方が使われた。
    強いチームは、みんなが自分の出番を探している。
    弱いチームは、要求ばかりしている。
    楽していることは後退していることになる。
    気付きと学び続けることで幸せになれる。
    最後に感謝のできる人間になる。
  とても上質な学びの時間でした。
17:00終了
18:00フェスタの準備のため長机、ホワイトボードを搬送。
    搬送中、今日の中体連の団体戦が気になり電話する。
    優勝したと聞いて嬉しくなる。
19:00ブラックボックスにて、明日のフェスタのため会場作りに入る。
    多くの人が応援に駆け付けてくれて感謝する。
21:00準備終了。
    仲間とお腹が減ったので、大西食堂の味噌カレー牛乳ラーメンを食べる。
    一世風靡した有名なラーメンだが私の好みとして味噌ラーメンの方が…。
22:00コンビニで、ビールとおつまみと小豆アイスを買ってホテルへ。
23:00明日のフェスタを夢見ながら就寝。
おまけ
2:40強い地震が来る。
   1泊3.200円のホテルだったので、崩れたらどうしよう。
   地震を想定して高めのホテルに泊まるべきだと反省していたら
   目がばぱっちり。
   朝まで眠れず。

2014年6月13日金曜日

フェスタの準備

新しいコピー機を買って、小野カイロプラクティック治療院のチラシを200枚作製した。
フェスタ当日、ブース出展社の宣伝のチラシをまとめて袋に入れて、来場者に渡すためだ。
私だけでなく青森で、頑張っている人たちを紹介したいからだ。
ラブ・アオモリは、ゆったりしたつながりで、安全安心の空間が漂っている。
相手を批判しない、責めない、相手の価値観を否定しないのが特徴だ。
こんな空間が、青森全体に広がったらいいなという思う。
ぜひフェスタに来て、多くの方に触れてほしい。


2014年6月12日木曜日

最後のフェスタ会議

あと3日後に迫ったラブ・アオモリ・フェスタ。
まだ、準備が何もできていないような…。
集客の目標200名は来てくれるのか…。
考えると不安が増してくる。
今夜は、最後のフェスタ会議を行う。
会議には10名位集まって、熱く語りあう。
一人一人の強みが生かされてていく。
必ず成功する熱いものが流れている。
なんだか、いいだしっぺの私が、みんなに生かされている気がする。

2014年6月11日水曜日

高校総体

先日、青森県の高校総体が行われた。
中学時代に縁があってソフトテニスをコーチングしていた選手が出場した。
団体戦は、まさかのベスト8で終わりガッカリしたが、個人戦では見事に、インターハイ出場権を獲得。
何度挫折しても、諦めないことが、夢を現実にすることを教わりました。
応援しに行きたいなぁ。
確か千葉県だったような…。

2014年6月10日火曜日

ラジオの収録中

FMラジオ青森のスタジオにて、後藤清安さんと、6月15日に行われるラブ・アオモリ・フェスタの宣伝を生放送で収録中。初めての体験で、結構緊張する。私に比べてさすがは元RAB放送のアナウンサーの後藤さん。私の説明不足のところ素早くフォロー。さすがはプロだなと感じる。楽しい初体験でした。

2014年6月9日月曜日

結婚式

いとこの娘の結婚式に出席した。久しぶりの結婚式だと思いながら会場に入る。
約200名の招待者で会場はごった返していた。
場の雰囲気を楽しみながらも、ちょいと緊張する。
スピーチを頼まれていたからだ。
新婦側の代表として名前を呼ばれて登壇する。
決まり文句の挨拶から始まり、普段治療をして感じていることを話した。
腰痛は、いつも怒っている人がなりやすい。
怒る原因は、身近な人とうまくいっていないケースがほとんどである。
身近な人ほど、自分の価値観を押し付けようとしてしまい、反発を買う。
それよりも、相手の欲していることをしてあげる。
そうすると相手が今度は自分の欲していることをしてくれる。
とても良い関係になる。
土台に家族があって、その上で仕事が成り立っている。
忙しいほど、月日が経つほど、家族との時間を取る。
それが一番の幸せであり、体を壊さない要因でもある。
場がシ~ンとしていたので、冗談を言う余裕もなく、席に着く。
ちょいと難しかったかなと反省しつつビールを飲んだら、すきっ腹にジュワッときく。
ゆっくりと今風の結婚式を楽しんだが、意味不明の場面がいくつもあり、時代の流れについていっていない自分がいた。






2014年6月7日土曜日

異常な天気

先週は真夏日が続きましたね!!
6月2日にエアコンが稼働したのは初めてである。
例年は6月末か7月初めである。
一気に気温が上がると、青森は、冬の寒さが厳しいだけに体がついていかない。
風邪をひいたり体調が崩れやすくなる。
雨が降らない。
ヤマセ(東風)が続いている。
すごく、天気に左右されている自分たちがいる。
天気はコントロールできないので、生かされていることに感謝しながら暮らすしかない。
まずは岩木山に「おはよう」からスタートである。

2014年6月6日金曜日

顔晴れ中里中女子ソフトテニス部

先日の青森県春季大会では、決勝が中里中同士となり、もう1ペアもベスト8となった。
3ペアとも、2年生なので、将来が楽しみとなる。
でも、ワンステージ強くなるにはどうしたら良いかが課題となる。
プロ野球の西武ライオンズの井原監督が50数試合で解雇(休養となっているが)の形となった。
井原監督は、頭の格好や、ダボダボのユニフォームなど、選手の服装や姿勢に対して厳しく律した。
そのことに選手は、ひどく反発してチームとしてまとまることができなくて、現在最下位にいる。
巨人は、ひげは認めない。日本ハムから入った小笠原選手はひげをそって入団した。
プロ野球選手の前に立派な社会人たれという風潮があるので立派だ。
それは、現役を止めて社会に通用する人間になるための準備でもある。
西武ライオンズの選手に限らず、活躍すれば何でも許されてきたことが問題かもしれない。
気が付いたら勝ってはいけない選手になっていたとしたらどうしよう。
もう一度足元をみつめなおして、何が足りないのか?何ができるのか?を、じっくり考えて、毎日積み重ねていくしかない。
まずは、コートを10週走るところからスタートしてみよう。
やりたくないことも、自分から、挑戦してみる。
必ず思ったことが現実になるから!!

2014年6月5日木曜日

結婚式のスピーチ

インターネットで結婚スピーチの入り方を調べたら、
ただいま紹介にあずかりました・・・から始まり、
本文、
そして最後の言葉で
ご両家の皆さまと本日ご参列の皆さまのご健康を・・・。
何かかしこまりすぎて緊張しそう。。
普段通りの自分でいけると軽く考えていたが、ヤバいかも。
最初と最後だけ気をつけて、後は出たとこ勝負ですね。
初体験なので、少し練習しなくては!!

 

2014年6月4日水曜日

フェスタ会議

昨夜も20:00からドラゴンカフェにてフェスタ会議を行う。
忙しいなか12名が参加してくれて感謝!!
会議中、フェスタが開催される15日の10:00~12:00にサッカーのワールドカップとドンピシャリ。
急遽、フェスタの開催中、随時結果を放映することになる。
集まったメンバーが、美容師経営者、ラジオの放送関係、元代理店勤務、歯科医、自動車屋さん、教会の牧師さん、ライフプランナーと多士済々。
足りないものがあると、それはうちで扱っているよ。
これは難しいというと、そんなこと簡単だよと、スムーズに事が進む。
皆さん、それぞれの強みを生かすことで、大きなことができることを教えてもらう。
ゆるい、たおやかなつながりだが、根っこはしっかりできているチームなので、フェスタは成功に終わる感じにワクワクして会議を終了する。

2014年6月3日火曜日

FMラジオ青森に出演

6月9日18:20の番組に、5分間の生中継に参加することになった。
フェスタが、2週間後にせまり、集客を増やすための出演となる。
津軽弁で、フェスタの魅力を行ってくるぞ!!
聞いている人が青森の人なので、全部理解可能!!
輝き・幸せ・笑顔が理念となり、ビジョンが幸せは健康から(フェスタから)という感じでアピールしてきます。