2021年3月25日木曜日

テニスでつながった縁を大切に

 No.610

1ヵ月に1回

お世話になるお家の玄関に

 

 

奥様のセンスが分かる

 

 

 

世話になっている旦那さんとは

 

 

テニスつながり

 

 

 

今日はテニスをする

きっかけになったお話

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホットペッパービューティの

内容を一新しました!

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小野治療院の治療に対する

思いを載せています!

ぜひ、覗いてみて下さい!

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仕事を終えて

1時間かけて自宅に到着

 

 

ショウガみそのおでんと

ビールで幸せのひととき

 

 

 

 

新聞をみたら

教員の人事発表が

 

 

 

小野治療院には

先生の患者さんが多い

 

 

ベッドに寝ているだけで

学校が荒れているかが分かる

 

 

 

誰が転勤したのかを

蛍光ペンでなぞっていったら

 

 

教頭の欄で手がと会った

 

 

 

新教頭の欄に

私が仲人をやった先生の名前が

 

 

 

生徒と近距離でいたい

タイプなので

昇格が心底嬉しいかは謎!

 

 

 

 

それでも

 

 

教頭就任

おめでとう

 

 

とお祝いの言葉をかけた

 

 

 

当の本人は

21時過ぎだというのに

職場で働いていた

 

 

 

 

 

24年前に

教育員会から私のところに

電話がかかってきた

 

 

 

テニス部の

コーチをして

くれないか

 

 

 

理由は

 

前任の監督が

すごく一所懸命だったのに

 

 

後任の先生は

小さい子供がいて

部活どころじゃない

 

 

不満を持った

3年生の父兄が

校長先生に直訴

 

 

 

という流れで

私に要請の声がかかった

 

 

 

前任の監督というのが

教頭になった彼😍

 

 

 

おかげで長い間

子供たちをみる羽目に

 

 

 

コーチの仕方が

下手くそなのに

 

 

子供たちの質が良くて

 

あっという間に強くなっていく

 

 

 

子供たちの

 

成長の瞬間

 

に触れると

 

 

面白みが爆発💢

 

 

 

 

ということで23年間

 

 

朝練を

やり続ける羽目に

 

 

 

風の日も

雨の日も

吹雪の日も休まずに…

 

 

 

今では

どこにそんなエネルギーが

あったのかと思える

 

 

 

彼が新天地で活躍するが

 

自分も

彼に負けないように

チャレンジしていく

 

 

 

彼から

 

毎日ブログを読んで

勇気をもらっている

 

 

 

ありがたい言葉である

 

 

1人でも

読んでくれているのであれば

書き続ける意味はある

 

 

治療家でも

パソコンがないと

経営は難しい時代に

 

 

そのパソコンを

1日中見てる人は多い

 

自宅で

ホームワークをしている

20代の女性の患者さん

 

 

 

首から肩

そして背中までパンパン

 

 

でも

もみほぐすことはしない

 

 

首から肩にかけて

 

楽しく動いてもらう

 

を心掛けている

 

 

 

目からの刺激で

肩への影響もある

 

 

 

眼輪筋の緊張と

首の2番の横突起の

筋肉や靱帯の緊張にアプローチ

 

 

胸郭の動きをつけることも大事

 

そのために

 

肋骨下部の動き

 

肋骨の左右の動き

 

胸骨と肋骨の動き

 

 

をつけることで

 

 

首の筋肉(斜角筋)の

緊張がとれた

 

 

首の動きはスムーズになり

首から肩への張りもない

背中も軽い

 

 

 

パソコンを見ての仕事は

 

 

言葉を変えれば

 

 

肩こりを

作っている

 

 

いつも快適に

仕事をするためには

 

 

早めに治療することはもちろん

 

 

 

定期的に治療することで

仕事ははかどるし

働いていて楽しい

 

 

 

治療に来た価値は

ありましたか?

 

 

とっても!

 

 

 

笑顔で帰ってもらった

 

 

子供の成長と同じく

 

治療も患者さんの

成長を促すことができるので

やりがいがある

 

 

 

期待に応えるには

 

 

学びしかありませんね。

 

 

 

壊れたら

 

あるいは

 

壊れない

ために

 

 

小野先生のところに

お世話になる

 

 

 

という期待に応えていく!