No723
治療院に
オレンジのスクリーンを取り付けた(2個)
簡単だったが
良くできたと
自分をほめるところからスタート
東京で感染者が1000人越え
こんな時に
オリンピックをやって
どうするのよ!
怒りの矛先が
バッハ会長に向かっている感じが😅
ストレスが溜まってくると
はけ口が欲しくなるが
標的になる人は
かわいそうな面も!
オリンピックだけが
なんで
特別なんだという意識が
根底にあるのかもしれない
もう一人の人物も浮かんだ
おんまく寿司の吉井社長の
言葉が今でも頭に浮かんでくる
借りたものは
返さなくて
いけない
今年の5月から返済が始まり
来年には2個目の返済が始まる
そのためには
コロナ禍で
106%
の売り上げを
上げなくてはいけない
アルコールはダメという
現状では
絶望的な数字だと思う
先行きを見通して
コロナが騒いだ2か月後に
(昨年の5月)
周囲が驚く決断をして
お店を閉店したが
ゆるぎない信念が
あったからだろう
自分の身に
置き換えることさえ
できないほどすごかった
からだと借金の関係とは
からだで言えば
疲れが
借金と
いえるかもしれない
お金はたまらないが
疲れはたまるよね~(なぜか納得)
本人が感じなていない
ケースが多くて
治療で触られると
こんなに
疲れていたんだと
自覚する人は多い
肩・背中・腰が
鉄板のごとし
(お肉は関係ない)
自覚させるために
少しだけ押してあげると
イタタタ💢
でしょ!
といいながら
正常な関節の動きと
適度な筋肉の張りを
取り戻す作業をする
もちろん
頭の緊張度を
減らすこともしていく
治療が終わると
合言葉のように
全然違う!
もっと
早く来れば
良かった
となる
あふれ出したものが
お金であれば
すごく満足なのだが
借金と同じで
疲れがあふれ出すと
最後にはどうにもならなくなる
すべてにおいて
速い決断が身を助ける
絶対
ずるずるといかないように!
今夜、吉井社長のマグロが
自宅に届くかもしれない
食べながら
吉井社長
注目しているからね!