2024年5月31日金曜日

コロナに感染しやすい理由とは

 No.1790

車の後ろの座席には

段ボールが入っていたので

荷物を入れるのに邪魔だよねと

 

段ボールを作業場において

そのまま青森店に向かった

 

 

 

青森店に着くころに家から電話があった

 

 

玄関に

弁当やテーピングがあるんですけど…

 

 

あちゃ!

 

 

大事なものを忘れてきた

 

 

ひとつ物事に意識が向かうと

その前の大事なことを忘れる

 

 

 

ある意味素晴らしいとも思えるが

脳がどんどん働かなくなってきている

 

 

 

 

 

年のせいかな

 

それとも

コロナに感染したせいかな

(2回~3回ほど感染)

 

 

 

そんな人には

バイオエナジェティックの治療で

脳の硬直化を予防するしかない

 

 

 

 

水曜日は

コロナに感染しておちついたので

治療してと来院したのが3名

 

 

 

 

 

その中で特徴的だったのが

40代の公務員の女性

 

 

咳が止まらず身体がだるくても

 

ただの風邪だよねと

 

 

検査もせず休養していた

 

 

 

 

 

体調が戻り

 

意識の中では

たいしたことはないと思っていたが

 

 

バイオエナジェティックの治療で

静寂の空間に浸かってもらったら

 

 

 

思った以上に

復活するまでに時間がかかった

 

 

 

 

 

いつも治療に来ているので

 

 

もしかしたら

コロナに感染していたのかも

 

 

 

とポツリ😭

 

 

 

私が治療した感覚だと

感染していたのは濃厚だと思えた

 

 

 

 

 

 

そんな彼女から

 

母親が咳をしても病院へも行かず

いまだにゴホゴホしているので

 

 

小野先生のところに来て

生命力を高めてもらいたい

 

 

週末に連れてくるからね

 

 

と母親の予約をして帰った

 

 

 

 

 

 

コロナのニュースは

表面には出なくなったが

依然として感染者は多い

 

 

 

多い原因は

ワクチンを何度も打ったから

 

 

 

その証拠に

ワクチンが行き届かなった

アフリカの人たちが

世界中で一番元気だという

 

 

 

 

何のためのワクチンだったのか

 

 

死にたくないと打ったのだが

 

 

私たちの免疫力

(ウィルスに対抗する力)は

 

 

ズタボロ

 

 

 

 

ウィルスが入ってきたら

 

すぐに征服されてしまう

 

 

 

 

これからは

全ての病気の土台に

ワクチンがいることをお忘れなく

 

 

 

毎日

患者さんに触れて出た答えだが

あくまで治療しての私の感覚なので

全てが正しいわけではない

 

 

 

 

日本の政府は

国民を守るために奔走したので

責任を擦り付けることはできない

 

 

 

ここで学べきことは

 

 

自分を守るためには

自分が利口になるしかない

 

 

 

 

でも

感染して1週間過ぎたら

小野治療院まで来てね

 

 

ワクチンや感染の後遺症の影響を

最小にするべく頑張っていきます

 

 

 

 

 

 

 

偉そうに言っているが

 

 

弁当を忘れてくる先生じゃぁね

 

 

と言われたら

 

 

何も言い返せない😱

 

 

2024年5月30日木曜日

素直になれるかが鍵

 No.1789

5月は

横浜、仙台、千葉、高千穂と

移動距離が半端なかった

 

 

 

事務担当者から一言

 

 

会社は5月が締めで

税金を払う時期なんですよ

 

知っていますか!

 

これだけ働いていないと

売り上げがないのよ!

院長の通帳から差し引きますね💢

 

 

という恐ろしい言葉が聞こえてきた

 

 

そこで6月は

各種支払いと税金を納入のために

おとなしく青森からは出ない

 

 

 

 

2週間ぶりに

中泊町の自宅での治療日での一コマ

 

 

 

先生

休まないで下さいよ

 

 

 

会話

6月は20日(木曜日)は

セミナーのため

お休みになるんですよ

 

 

 

 

またですか

また遊びに行くんですか

 

ダメですよ

 

私たちのために

ちゃんと働いてくださいよ

 

 

いいですね!

 

 

 

と教えを請うてしまった

 

 

 

私は

仕事以外では行動しないのだが

 

 

患者さんには

 

 

遊びに出かける

 

 

と認識のずれがあるようだが

 

 

 

70代の女性で

曲がった腰が少しづつ楽になってきたようで

 

 

先生私の腰は秋までに治るでしょうか

 

 

 

 

 

 

 

会話

あなた次第ですね

私の言うことを聞いてもらえれば

1ヵ月もたてば楽になれるが

ここで30分腰の管理はできるが

後は自分で管理するんですよ

 

 

 

あまりの壊れっぷりに

 

コルセットでは聞かなくて

さらしで固めようと提案すると

 

 

先生に見られるのが恥ずかしい

 

 

 

 

会話

いやいや待ってくださいよ

さらしを撒いた件数は何千件もある

 

 

 

 

 

恥かしいより

 

腰が安定するが先でしょ💢

 

 

 

 

 

でも…

だったら下着の上から撒いてもらおうかな

 

 

 

 

先生が巻くのは普通とは違うんですか

 

 

 

と失礼な質問に

 

 

会話

巻き方は腰の状態に合わせて巻くので特殊ですよ

 

 

 

では来週持ってきますね

 

 

 

 

こんなやり取りを

奥のベッドで聞いていた

なじみの患者さん

 

 

 

すごいケースだわ

 

全く価値観が違うもんね

 

でも着実に先生を

信頼してきていると思うよ

 

 

とありがたい言葉をもらったが

 

 

腰を痛めたら

痛みが出て動きを

制御するようにできているのに

 

 

全く無視して動き続けた結果

 

身体が曲がってしまって動けず

 

 

身体からの警告より

体操の先生の

 

痛くても動けばよくなる

 

を優先した結果なので

私の意見を受け入れてもらえるのかな

 

 

 

 

治療というより

 

 

価値観の変化

 

 

で腰が良くなるケースなので

前途は多難である

 

 

来週さらしを持ってきたら

芸術的に巻いて感動してもらおうと

 

 

 

どんな巻き方やねんと

 

和歌山のフルフルさんから

突っ込まれそうだが

そこはプロだからね😍