No.419
中学校の修学旅行と言えば東京
小学校は北海道が定番
今年は
青森県内での修学旅行に変更
ちょっと寂しいが
友達との旅行は思い出が
ずっしりとなると意地のだが…!
小野治療院の治療に対する
思いを載せています!
ぜひ、覗いてみて下さい!
https://peraichi.com/landing_pages/view
イベントの制限緩和や
Gotoトラベルでは東京が入るとか
コロナを敵対するから
共存の領域に入ってきたが
医療関係者の
大変さはまだまだ続く!
コロナで
看護師さんのひどい状況が
クローズアップされたが
フォロー体制が確立して
いない状況で働いている
このままでは看護師不足が…!
看護師という職業が
いかにきついかを
治療を通して感じたので
今回のテーマに😁
30代後半で看護師で
子供が2人いるお母さんが来院した
かなりの津軽美人😆
本人は肩こりなのと
たまに腰が痛いと訴えている
疲れが取れれば
いいや的な感じで来院した
しかし
体に触れて感じたことは
疲れの
デパート
疲れが溜まりに溜まって
外へあふれ出している😱
5グラムの
やさしい力で触れているのだが
体が緊張(興奮)しているので
どこに触れても
痛い💢
と叫ぶ!
まるで
お家や職場は戦場で
いつも全力で戦っているようだ🤣
今まで体の手入れはしたことは?
ない!
年だから仕方がないと
思っていたようだ
今の状態だと
看護するよりも
看護された方が良いのではの一言に
えぇっと苦笑い🤣
検査と治療を
骨盤
背中
内臓
横隔膜
の順で行った
検査して治療した後では
全く違うので驚いていた
玉ねぎの皮をむくように
初日は外側だけにしておきたいが
65点レベル
までは持っていきたい😆
治療も刺激なので
刺激の容量を超えると
柱にぶつけたのと
同じ刺激だと体が感じてしまう
やりすぎると
だるさや痛みが増す
その可能性があっても
治療を続けてもいいか聞いた
はい
とうなずいたので
もう少し治療を続けることに!
ひとつづつ
体の部品に磨きをかけた後は
頭のビリビリ感を
やわらげて治療は終了!
治療後
これで子供や職場の人に
やさしくなれるからねと話しかけたら
綺麗な笑顔でうなづいた
(津軽美人がさらにきれいになった)
体の調子が良くて
心に余裕がある時は
周りにやさしくできるが
調子が悪くなると
神経が過敏になっているので
外からの刺激に反応してしまう
やさしくする余裕などなくて
感情がバーンと表に出てしまう
子供たちから
お母さん
怖い
と恐れられているかもよ😮
治療を終えての感想は
✔予想とはまるで違った
✔びっくりした
✔すごすぎる
✔身体がとっても軽い
期待以上のことが起こって
感動していた
最後に
体調が良くなるには
5回の治療
が必要に!
8回治療したら
驚くほどピカピカに磨くことが
できると伝えた
看護師という仕事はしんどい
やるべきことが山のごとくある
長年続けていたら壊れるのは当たり前
定期的に治療して
いつも良い状態にしておくことは必須
看護師は前線で
直接患者さんのために
尽くしているとても大切な仕事
それなのに
いつもイライラしていたら
患者さんにやさしくする余裕がなくなる
コロナで再認識した看護師の
凄さ
大切さ
重要さ
看護師が笑顔でいたら
体を壊して弱っている患者さんの
良くなりたいに火をつけることになる
そんな看護師さんの味方であり続ける