2011年5月6日金曜日

講演してきました

 4月29日(祭日)に、黒石市のスポカルインの会議室で、増川プロジェクト技研の研修に呼ばれた。
 社長からは、病気と健康について、カイロプラクティックの先生から見た話しをしてほしいと頼まれていた。
 午後1時からの研修は、皆さん、眠くなるので、楽しく笑えるのがいいのかなと考えながら進めていった。まじめな話になると会場がシーンとなり、会場が重苦しくなるので、すぐに実技に移行する感じだった(少し、ハラハラドキドキする)。
 時間がたつにつれて、気がついたことは、ここの社員は、まじめで、言われたことはやり遂げるという雰囲気を持っている人が多かった。
 社長の実行力や人柄がそうさせているのだろう。
 講演に行って、気がつくことは、こちらが勉強させられていることだ。
 とても貴重な2時間で、やはり、いろんな人に触れるチャンスは、大事だと思う。