2010年10月26日火曜日

日本カイロプラクティックセミナー イン大阪その1

 第13回、日本カイロセミナーイン大阪(JSC・日本カイロプラクティック師協会主催)がサニーストーンホテルで開催された。
 青森から飛行機で伊丹空港に飛んでモノレールと電車を乗り継いだ。途中で腹ごしらえのために、駅でつけ麺を食べる。普通盛と大盛の値段が同じと言われ、それじゃ大盛と答えたのが間違い。2玉は入っていそうだ。最初はおいしかったが、途中からはお腹がいっぱいで味が解らない。残しては店に失礼だと思い完食するが厳しかった。
 会場では、久しぶりの顔が揃っていた。挨拶をして席に着く。八木実行委員長、千葉会長、科学新聞社の斎藤社長が挨拶をする。
 基調講演は、アトラス・オステオパシー学院の学長である森田博也Doがスティル・テクニックについて話すので楽しみにしていた。
 その時に、科学新聞社の斎藤社長から原稿はと言われ、締め切りは過ぎていると伝えられる。5日前に事務局長から、会長を辞めて外から見たJSCの活躍について書いてほしいと電話がきていた。
 原稿の主旨があいまいなので、斎藤社長に会って、何を目的に書いたら良いのか聞こうとする前に、締切日が過ぎている。すぐに出してと言われて、え~~となる。
 予定変更だ。せっかくの講演を聞いている暇がない。パソコンを借りて、文章を打ち込む。KOセミナー・禁忌症・各地の勉強会について書いた。
 終わったのが、19時頃、斎藤社長に文章の入ったメモリーを渡す。
 ほっと一息ついた。