2022年7月17日日曜日

ただの風邪になりつつあるが現場は大変なことに

 No.1093

徐々に空気が変わってきた

 

天気の変化ではなくて

コロナに対する空気の変化だ

 

 

いつもは土曜日は

予約でいっぱいになるのだが

電話もかかってこない

 

青森は連日の900人越え

 

想定数をはるかに上回るので

検査体制が追い付かなくて

 

1000人越えになると

症状や状況判断で

みなし陽性で数えていくしかない

 

 

保健所や医療機関の

忙しさは大変なものだと思う

 

 

 

 

50代の女性で

子供関係の仕事をしているので

ワクチン3回を接種した

 

 

高校生の姪っ子のクラブの

送迎をしたら具合が悪くなった

 

 

クラブの人たちから

姪っ子が感染していて陽性に

 

 

自分も陽性だと思い

PCR 検査したが陰性

 

 

そんなずはないと

繰り返したら陽性反応が出た

 

 

 

一番先に思い浮かんだのは

 

 

年老いた母親に

うつさないこと

 

 

医療機関にお願いして

5日ほど入院することにした

 

 

入院した自分は

何もすることがなくて飽きたが

 

 

大変なのは

看護師さんの仕事ぶり

 

 

完全防備で病室に入ってきて

作業をしているのを見ると

 

危険と

戦いながらの仕事なので

もっと給料を

上げてほしいと思えた

 

 

大変だったねと

承認しながら治療に入った

 

 

 

病院のベッドは柔らかいので

背中や腰の状況はどうなのか

 

 

一番の問題は頭の締まり具合

 

 

みごとに

 

 

締まっている

というか

固まっていた

 

 

感覚としては

まともに生きて行けない

のではと思えるレベルだ

 

 

作られたワクチンと

自然のワクチンに

侵された結果で恐ろしくもある

 

 

 

これでは

副作用や後遺症が

出ない方がおかしい

 

 

 

 

イライラ度MAXの彼女を

 

バイオエナジェティックの治療で

 

静寂の空間に浸かってもらい

 

 

脳が溶けていく感覚

(動いてくる感覚)

 

 

になるまでじっと待った

 

 

 

 

両手で

頭にコンタクトしていると

 

 

徐々に動き出してくる

 

それもゆっくりと

 

 

彼女の

治るプロセスが働くのを

観察しているだけの私

 

 

脳に

躍動感が出てきたところで

私は離れて

30分ほどそのままに

 

 

治療後は

穏やかな彼女がいた🤩

 

 

やはり

先生でねば

まねじゃ

 

 

と笑顔で帰っていった

 

 

 

ワクチンを打たない人

ワクチンを打った人

感染した人

ワクチンを打ったが感染した人

 

 

それぞれに共通することは

 

生命力

 

を上げておくこと

 

 

 

 

事前に治療しておくことで

 

いざという時の最大の防御となる