No.1098
昨日からの映画の続きで
シンウルトラマンを取り上げる
特撮が昔とは違ってとても斬新
迫力がありすぎて
のけぞる感じになった
登場した怪獣がこちら
どちらも日本人が開発のために
自然を壊したことで
自然の怒りをかい
怒りが
生命体として現れたもの
というところに共感した
自然を壊したのは誰だ
私たち
となる
便利さ、目先の利益などのエゴが
自然破壊へと進んだ😱
100年前の
オステオパシーの創始者である
AT・スティル先生の時代は
今では考えられない
治療効果を出していた🤩
文献によると
スペイン風邪(インフルエンザ)
腸チフス
などの感染症に
ついても効果を出していた
今では考えられない話だが
薬がない時代に
対処していたというからすごい話だ
なんで
そんなことができたのかを
突き止めたのが
ジム・ジュラス先生で
バイオダイナミックという
カリキュラムを作り上げた
自然が私たちを
作り上げている
大地の恵みを存分に味わい
宇宙との関係性を大切にすることで
自然と共存共栄して
きたからなしえたこと
未知なる世界だが
そんな世界に
連れ行ってくれたのが
ジム先生のところに学びに行っていた
トム・シェーバー先生だ
トム先生から
学んで19年目に入った
形のないものを
感覚としてとらえ
実感できるまでになった
すべては
患者さんの治療の
結果が導いてくれた
連日
感染した人を治療しているが
生命力が脅かされている
ワクチンを打った人もだが
からだの中心軸の
エネルギーが滞っている
頭に触れると
動いてないというより固まっている
青森も1500名ほどの感染者が出て
なもわも
状態になった
4回目のワクチンを打つか
打たないかの
決断を迫られているが
どちらに転んでも
生命力を上げておくこと
後遺症で悩まないための
大切な事前準備となる