No932
いろいろ政治的な問題が
浮かび上がっていますが
純粋に選手を応援していくぞ!
頑張れ日本🤩
高梨沙羅選手といえばジャンプ
期待は大きかったが
メダルに届かず本人がっかり
関係者に申し訳ないと…💦💦
でも彼女の活躍に刺激されて
青森でもジャンプに
チャレンジしている女子選手がいる
青森の練習環境は良いとは言えず
ジャンプ台を求めて
秋田県や北海道へ遠征しなければいけない
一番の問題は
東北には競い合う仲間がいない
そんな状況の中で
週末になると家族が
遠征に連れて行った結果
全中2位に入った
本人だけでなく
青森県スキー協会にとっても
うれしい結果に🤩
スキー競技は
お金がかかるので衰退の一途
親が覚悟を決めないと
競技を続けられない
青森には
溢れるほど雪があるのに
もったいないことですね
誰もやっていない領域で
活躍している女子ジャンパーをみて
治療家は世の中に溢れている中で
小野治療院の
誰もやっていない領域はこれだ!
を書いてみた
治療歴35年目に入るが
元気な70代80代の
患者さんが多いことが特徴となる
そんな大先輩に
亡くなる直前まで
身の回りのことが
できているとしたら
幸せな人生と言えますか
の問いに
そうなりたい
幸せだ~
とほとんどの人が答えた
もうひとつ質問した
何歳まで
生きたいですか
50代は親の生きた年まで
60代は80歳そこそこで
70代は人に迷惑をかけずに長生きしたい
80代になると
絶対
死にたくない
死が迫るほど
生きたいと魂が叫ぶとしたら
30年後の自分はどうなっているのか
✔️病院に入っている
✔️施設にお世話になる
✔️元気で自宅で生活している
この3つのケースを
自分に照らし合わせたら
答えは決まっている
そのためには
思っているだけでは難しい
ワクワクした未来に
したいのであれば
現在の考え方や行動を
変える必要がある
今から(50代)自分のからだに
投資することで手に入る
小野治療院で
96歳に患者さんに会うと
その凛々しさに
勇気をもらっている80代がいる
あなたもその仲間入りしませんか
いつまでも元気でいることが
遠く離れて暮らしている
子供たちの幸せにもつながるのだから