No940
昨日は
お世話になっている家族を
治療する日と決めて行ってきた
最初に
お母さんを治療したが
いつもと全然違った
なんで❕
実は1ヵ月前に
長男が熱を出して
保健所へ電話をかけたが通じず
なんとか
指定病院を探し出して
長男がPCR検査を受けることになった
ついでに
次男とお母さんも
PCR検査を受けたら
全員みごとに
陽性
お母さんと長男は
2度のワクチン接種をしていたが…💦
症状に合わせた
熱さましと咳止めを渡され
自宅療養になった
症状は1日で治まったが
連日
保健所や市役所の担当者から
電話で
自宅療養の説明や
行動履歴の調書をとられた
私としては
感染者を治療するのは
初めてなので
ありがたい
という言葉で
お母さんの
少しでも後ろめたい気持ちを
消したかった
お母さんに仰向けになってもらい
まずはからだに聞くことから始めた
中心軸のエ年ルギーの流れが滞っていた
頭も閉まっていた
治療は
バイオダイナミクスだけで
エネルギーの流れを良くするを
目的とした
静寂の空間に浸かっていると
からだが治るシステムが働きだして
明るさや
熱さ
が伝わってくるのだが
なかなか感じることができない
これって良くなるのと思いながら治療した
コロナに感染するって
怖いことなんだと思えた
感染者の人たちは
症状的には
何ともないと言っているが
正常の流れに
戻してあげる必要がある
そうでないと数か月後
何らかの不調を訴えることになる
2時間30分後
じっちゃん、ばっちゃんと
家族全員を治療して退散することに🚓🚙🚗
ところが玄関には
ビール1箱と
青天の霹靂のお米(10キロ)があった
お世話になったので来ているのに
これではモノをもらいに来ている
私は無償でいいのだが
家族からは
ありがたいを形にしたい
押し問答があり
家族に無理やり
車に詰めこまれて帰ることになった
モノを用意してたら
今度は来ないからねと
言葉をかけての退散となった
自宅に帰ったら
何をもらってきているのと
怖い奥さんの顔が😱😱😱
2か月後
家族の笑顔を見たいので
またやってくる自分がいる