2015年7月2日木曜日

泣いた!!

柏のジャスコの映画館で「ビリギャル」をみてきた。
クラス1勉強ができない子が、誰もが不可能だと思える慶応義塾大学合格にチャレンジするストーリーとなっている。
上映中、飽きることもなくスクリーンにくぎ付けとなった。
母親の子供を愛する姿!!
初めて大人を認め、チャレンジしていく主人公!!
チャレンジしていく姿に家族が変わっていく!!
合格しようがしまいが関係なく主人公の在り方に感動する。
最後のシーンでは涙がこぼれた。
あきらめない!!
逃げない!!
最強のアイテムですね。
必ず「夢」は叶う。