No765
ここは「かがや」という
懐石料理を出すお店で
予約が取れないことで有名
車1台が
やっと通れる路地にはいると
隠れ家的存在のお店がある
写真の部屋に通され
テーブルの真ん中には
仕切りのビニールシートが
隣同士も
離れていてお酌もできない
絶対に感染しない
安心な空間を演出したうえで
みごとな料理が運ばれてきた
つい携帯のカメラに
収めようとしたら
おかみさんからひと言
写真は撮っても拡散はしないで
なので写真はなし😆
青森にも
こんなところがあるんだと
コロナが終息したら
また来たいお店となった
店からの雰囲気だと
3～4か月前から予約しないと
とれない感じがした
今までは
東京の感染者数が
気になっていたが
もはや気にならない
それよりも
気になることが身近にあるからだ
青森の感染者数が
4日連続100人越えた
人口比率からすると
考えられない数字😱
慌てて知事が声明を出していたが
県民の多くが
遅い💢
とお怒りに！
公共施設が使えなくなり
徐々に規制が広がりそう
会社や学校を休ませて
2週間
家から出ない
くらいの
強い制限をかけないと
治まりそうにない
レベルになってしまった
こうなることは
分かっていた
はずでしょ
を考えてみる
ぎっくり腰になった人に
ぎっくり腰になる前に
腰に違和感を感じた人はと聞くと
あったと答えた人が
90％にのぼる
でも多くの人は
からだからのサインを無視
しばらくすると
と爆発して動けなくなる
こんなケースがほとんど
だったら違和感が出た時に
さっさと治してもらえるところを
確保しておくことが大事
でもね
ほとんどの人は
自分のからだよりも
仕事を優先
してしまう
古い脳(脳幹)よりも
新しい脳(大脳)の方が
発達していて強いからだ
動物は
古い脳(生命を維持)の方が
強いので
古い脳のサインに従って
すぐに横になる
だったらどうしたらいいの
そこで
2週間に
1回の
定期整備
が必要に😍
車の車検と同じ感覚で！
あらかじめ手帳に
この日とこの日は
こころと
からだを
整える
日にしておく
そうすることで
仕事に流されずに
いつも元気で働ける
自分がいる
現実的に
私には無理と迷っているあなたに
手帳が
スケジュールで真っ黒な人ほど
無理くり時間をとっている
なぜなら
経営者である自分が倒れたら
取引先と
家族と社員と
社員の家族が
困るからだ
守るべき人がいる人ほど
小野治療院での
定期整備が大切となる
ホームページの方に
詳しく院長の思いがのっています！
www.ono-eiichi.com
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