2021年11月27日土曜日

からだをケアするスイッチが入る瞬間とは!

 No845

 

自宅のある中泊町は

積雪はゼロだったが

 

 

青森市に近づくにつれて

景色ががらりと変わってびっくり😱

 

 

思いっきり

降ったんだ

 

 

運転しながら

 

長靴

 

スコップ

 

軍手

 

ママさんダンプ

 

五所川原店の

融雪の配管の設定

 

などなど雪対策のグッズが浮かぶ

 

 

 

 

雪を見て

早急に用意しなければ

 

スイッチが入った

 

 

人のからだも

手入れをしなければと

スイッチが入る瞬間がある

 

 

 

 

男女差は当然ある

 

女性は少し痛いと

スイッチが入り

 

小野治療院の看板が浮かぶ

 

 

 

 

男性は

少し痛いだけでは

我慢してしまう

 

 

 

 

少し痛いだけとは

 

1か所壊れたらという意味である

 

 

 

男性は

かばっていた2カ所目が壊れて

 

 

もうだめだ

 

小野治療院へ行こう

 

 

とスイッチが入る

 

 

 

 

機械は

1か所壊れたら動かなくなる

 

 

ところが

 

からだは

1か所壊れても

動けるようになっている

 

 

昔、狩りの時代に

多少壊れても

家にたどり着けるように

 

神様が

作ってくれたのかもしれない

 

 

 

男性が

 

もうだめだ!

 

と思った瞬間には

 

 

かばっていたところが

 

もはや限界に😱

 

 

ということで

2カ所が壊れているからねとなる

 

 

 

 

 

早めに来てもらった方が

当然治しやすい

 

 

我慢を重ねてきた

からだは毛糸のように

複雑に絡まっている

 

痛い

 

ところよりも

 

痛くない

 

ところに

 

 

焦点を当てて

治療を組み立てていく

 

 

 

 

痛みに振り回されると

 

からだの

治る仕組み

 

が作動してくれない

 

 

 

 

 

良く患者さんから

 

 

先生

痛いのは右で

そっちじゃない

 

 

とお叱りを受けるが

 

 

 

 

 

治療後は

 

 

 

先生

すごい😍

 

 

 

となる

 

 

 

 

 

治療の組み立て方が

 

 

ケリー・ダンブロジオ先生から教わった

 

 

後ろが痛かったら前を見なさい

 

 

上が痛かったら下を見なさい

 

 

痛い方の反対側を見なさい

 

 

を肝に銘じている

 

 

 

 

 

痛くないところに

原因があると思って

治療しているので

 

 

 

保険が効く治療とは

全く違うことをしている

 

 

 

保険が効くということは

 

痛いところだけを

見なさいが基本となる

 

 

 

 

 

小野治療院では

 

 

痛みが出ているところに

 

どうしたら

 

負荷がかからないようにするか

 

 

を徹底的に追及している

 

 

 

 

 

ということは

保険がきく医療とは

考え方が全く相いれないが

 

 

効果を出すことで

 

圧倒的に

治療回数が少なくなる

 

 

そうなると

1度に出すお金は大きいが

 

結果的には

時間とお金の節約になるとしたら

 

 

 

あなたは

からだへのスイッチが入った時

 

どちらを選びますか!

 

 

 

 

本当は

痛くなってからでは遅いので

 

痛くなる前に

スイッチが入るように

 

寄り添っていきます!