2013年9月11日水曜日

練習試合(ソフトテニス編)2

ボールを打つではなくて「押す」にこだわる理由。
①押すことでミスが少なくなる。
②ピンポイントで狙うことができるようになる。
③試合を組み立てやすくなる(戦術通りにやれるようになる)。
④プレッシャーがかかっても普段通りに打てる。
⑤マッチを握られてから挽回できる選手になれる。
押す打ち方をするには、バックスイング(ティ-クバック)が問題になってくる。
そのへんを、下半身の使い方、左手の使い方をレクチャーしていった。

今回、わざわざ、中里中まで来ていただいてありがたかった。
何かプレゼントというと

 私は何を得るために来ましたか?

 それを得るために何をしてますか?

 もっと良い方法は?

みんなで同じ方向性を持って行動していくと、必ず得たいものが手に入る。