毎日、朝起きて一番にやることが暖炉に火を灯すことだ。
薄い板を重ねて、隙間に着火剤を入れてマッチで火をつける。
その着火剤がなくなってきた。
いつもお世話になっているストーブ屋さんが弘前市にあり遠い。
嫁さんがみつけてきたのが牛乳パックをこよりのようにして「これで火が付くから試して」という。
今朝、そのこよりに火をつけたら火力が強くて見事に薪に燃え移った。
すごいなとエコやなと思った。
牛乳パックが着火剤として再利用できることを考え出した人はえらい!
患者さんで薪ストーブをつけている人がいるのでどや顔で情報提供する。