6月6日の青森の分院の開業に向けて最後の踏ん張りどころとなった。
分院自体は、大工さんを入れないで、手作りで行っている。
仕事を終えてからニトリやホームセンターを巡っては、少しづつ材料を買いそろえた。
小さな治療室なので、思った通りにはいかずに徒労が多い。
今日は、青森市内からきている患者さんに、なぜ青森市内で開業するのかの文章とポスターを入れて送った。
看板屋さんと最終の打ち合わせもあり、時間がないので落ち着かない。
まずは感謝からの開業となる。
さてうまく開業できるかが問題ですね。
まだまだ問題だらけである。