2022年1月31日月曜日

年を重ねるほど生命力は強くなるもの!

 No925

今日で1月も終わり

 

この前正月だったよね😱

 

年をとるほど加速度的に

月日は早く過ぎ去る

 

 

1月を振り返って

何か良いことはないかと思案したが

 

 

積雪量が半端ない

 

感染者が多すぎ

 

 

とあまりおめでたくないことばかり💦💦💦

 

 

 

 

強いてあげれば

 

休まずに

仕事ができた

 

健康だからできたこと

 

 

 

それって普通でしょと思えるが

 

10年後も

同じようにできているかは分からない

 

 

 

 

 

青森県は第一次産業の県だが

 

全国の農家に携わる人の平均年齢が

 

 

67,8歳

 

 

 

で、あと10年もしたら後継者不足で

 

美味しいものが

手元に届かない状況に陥る

 

 

今は大丈夫でも

この先も大丈夫という保証はない

 

 

 

そのために老後資金を貯めたり

将来何が起きても

大丈夫と言えるようように

準備しておかなければいけない

 

 

 

小野治療院が

将来のみんなに貢献できることは

 

 

 

老化の

スピード

 

 

を遅らせてあげること😍

 

 

もちろん

食事や運動で若さを保つことはできるが

 

 

 

定期的に治療することで

驚くほど老化を遅らせることができる

 

 

 

 

後頭骨と仙骨の動きがあることで

脳や神経に栄養を送る

脳脊髄液の流れが滞らない

 

 

体の横に張っている膜で

胸郭上口や横隔膜、骨盤底の

緊張をとることで

 

血液の流れ

 

神経の流れ

 

リンパの流れ

 

が良くなるし

 

 

これらの流れが良くなることで

 

 

エネルギーの流れも良くなる

 

 

 

 

治療歴35年間を振り返ってみたら

 

70代、80代の元気なこと

最高齢は96歳が2人で

生命力が強くて100歳は通過点

 

 

1人で

身の回りが

できる

 

 

としたら

長生きしてもいいのでは😍

 

 

 

 

96歳になったら

もう何時あの世に行っても

いいのではと思えるが(ちょいと不謹慎…)

 

 

生命力に

溢れている

 

ので治療していると神々しい😍

 

 

2週間に1回の定期整備の大切さを

からだで表してくれている

 

 

 

 

 

 

 

 

私のプロフィールを載せました🤩

 

 

 

 

 

1958年青森県中泊町に生まれ

有限会社カイロプラクティック小野設立

 

治療家であった母の影響を受け

名古屋の

カイロプラクティック完成堂で修行後

青森に戻って来て1990年に開業

 

開業当時は

カイロプラクティックは

骨をバキバキ鳴らす痛いもの

 

しかし、シカゴにある

ナショナルカイロプラクティック大学や

大連医科大にて

 

体の仕組みの

研究プログラムに参加すると

痛い治療が良い治療とは

限らないと痛感した

 

そこから学びを深め

痛みを取る解剖学的治療と

 

生命力を高める

バイオダイナミクスと

いうエネルギー療法

 

人間関係が良くなる

選択理論心理士を取得して

こころとからだの

バランスをとることで

患者さんの幸せ感に貢献している

 

1997年

世界カイロプラクティック大会の

研究発表で大絶賛を受け

日本カイロプラクティック師協会会長に就任

 

1990年の

開業以来16万人の治療をして

現在は

リピート率96%の治療院となる

 

2016年青森市に

小野治療院こころtoからだをオープン

 

治療を通じて

患者さんとその家族が幸せになることで

住み心地の良い地域No1の青森を目指している

 

2021年より

木曜日は自宅のある中泊町で

治療を行って地元に貢献している