No.1381
中泊の5月の名物になりつつある
クレーン車で釣り上げた
こいのぼり
それにしても
首が痛くなりそうな高さだ
減少が止まらない子供の数
そんな子供たちが喜ぶことをするのは
とてもいいことですね!
メルマガを見たら
ブログ仲間のウッチーが
私のことを紹介してくれていた
喜ばしい内容に
ウッチーありがとう🤩
玄関から入ってきた瞬間に
動作や雰囲気(オーラ)で
なんとなく見当がついて
からだの
詰まっているところ
暗いところ
かすんでいるところ
はエネルギーが流れていないので
問題がある個所かなと
漠然
とだが分かる
でも漠然だといけないのが
6月に行われる
バイオエナジェティックの試験
条件は
ひと言も話さないで治療すること
それも完ぺきに💢💢💢
オー!
やばい!
思い出しただけで
ストレスが溜まってくる
患者さんと共鳴することで
治してほしいところに意識がいく
そして
中心軸から流れてくる
エネルギーでリリースしていく
試験の内容を簡単に説明すると
こんな感じだが
あと1ヵ月しかないなかで
できることは
治療中に
患者さんのからだに聞きながら
素直に進めること
絶対に
ここだよね
こうなったらいいのに
と我を出さないこと
これを書いているうちに
落ちる気しかしないんだけど💦💦💦
でもいいこともある
試験を決起に
治療人生が
変わること
それは合格しても不合格でもだ
エゴの鎧で
胸の奥にしまい込んだ
光を解き放つことで
人生が変わる
そんな治療を提供するが
永年の目標だからだ
重度の障害者を
治療した時の感動は衝撃的だった
胸が光り輝いていた
この光って私たちにもあるはず
それが自分を守るために
何かあれば
バリアを張って生きてきたが
バリア(エゴの鎧)のおかげで
生きづらい
となったら本末転倒😂
できると信じて
幸せな
人生だった
と言える人を増やしていく
37年間の治療家生活で
患者さんのからだから教わったものは
解剖学的な治療の精度を上げること
眼には見えないが
大事なエネルギーの流れを改善すること
ストレスの80%は人間関係
人間関係が良くなる選択理論を用いる
この3つの関わり方で
患者さんに笑顔と希望を届けていく