2023年12月4日月曜日

東京での第1回治療会

 No.1611

日曜日は東京の浜松町で

第1回えいちゃん先生治療会が行われた

9時からスタートしたが

 

一番最初に治療したのは唯一の男性で

頭を使う仕事をしているので

左脳のビリビリ感が半端なかった

 

バイオエネジェティックの治療で

30分ほど

静寂の空間でリセットしてもらった

 

明日から仕事がはかどるといいな

 

 

部屋には2個のベッドがおいてあり

 

40分おきに治療していった

 

 

次々と治療していって

昼休みもなく終わったのは20時前

 

 

頑張ったなと思ったが

顔と名前が一致しない人も…

 

 

次回会った時に

挨拶ができないかも

 

 

まさみんの感謝際の時に

目が合っても

声をかえてくれなかったと…😱

 

 

 

 

ヤバい

みんなの顔を覚えきれないと思いつつ

 

治療した人数は16名プラス1名

 

 

でも不思議なもので

 

からだに触ると思い出す

 

 

それは

セクハラだと言われそうだが

 

 

手が覚えている

 

 

ので治療はスムーズに行われる

 

 

治療していると

人それぞれ特徴がある

本来は壊れた裏には

いろんな問題があって

 

その問題を紐解くことで治療効果は上がる

 

 

それにしても

午前3時の手帳会の

元気な笑顔すごいよね

 

 

朝活を続けている人は

 

 

何かがはじけている

 

 

 

こうでなければいけない

 

 

という常識からの脱却しているので

 

 

すごいパワーだとの思う

 

 

 

 

中でも

この人すごいと思った人が

治療は3~4回目のともちゃん

 

青森でも治療し経験を持つ

 

 

さわやかな笑顔が特徴な人で

 

 

永ちゃん先生の

治療を

受けるたびに

良くなっていくので

 

悪いところはないが

 

治療を受けにきた

 

元気だが

さらに

元気になりたい

 

 

私の目指すべき方向を

体現してくれるのでありがたい

 

 

元気だからこそ

日常生活が楽しいし

成長の加速度も増す

 

 

ワクワクしている

ともちゃんから

学ぶことが多かった

 

 

 

青森から飛び出して

治療会をやる意味付け意義付けは

 

 

縁ある人を

とことん幸せにすること

 

 

だったらちゃんと顔を覚えなさいよ

 

と突っ込っこまれそうだが😅