No.1611
日曜日は東京の浜松町で
第1回えいちゃん先生治療会が行われた
9時からスタートしたが
一番最初に治療したのは唯一の男性で
頭を使う仕事をしているので
左脳のビリビリ感が半端なかった
バイオエネジェティックの治療で
30分ほど
静寂の空間でリセットしてもらった
明日から仕事がはかどるといいな
部屋には2個のベッドがおいてあり
40分おきに治療していった
次々と治療していって
昼休みもなく終わったのは20時前
頑張ったなと思ったが
顔と名前が一致しない人も…
次回会った時に
挨拶ができないかも
まさみんの感謝際の時に
目が合っても
声をかえてくれなかったと…😱
ヤバい
みんなの顔を覚えきれないと思いつつ
治療した人数は16名プラス1名
でも不思議なもので
からだに触ると思い出す
それは
セクハラだと言われそうだが
手が覚えている
ので治療はスムーズに行われる
治療していると
人それぞれ特徴がある
本来は壊れた裏には
いろんな問題があって
その問題を紐解くことで治療効果は上がる
それにしても
午前3時の手帳会の
元気な笑顔すごいよね
朝活を続けている人は
何かがはじけている
こうでなければいけない
という常識からの脱却しているので
すごいパワーだとの思う
中でも
この人すごいと思った人が
治療は3~4回目のともちゃん
青森でも治療し経験を持つ
さわやかな笑顔が特徴な人で
永ちゃん先生の
治療を
受けるたびに
良くなっていくので
悪いところはないが
治療を受けにきた
元気だが
さらに
元気になりたい
私の目指すべき方向を
体現してくれるのでありがたい
元気だからこそ
日常生活が楽しいし
成長の加速度も増す
ワクワクしている
ともちゃんから
学ぶことが多かった
青森から飛び出して
治療会をやる意味付け意義付けは
縁ある人を
とことん幸せにすること
だったらちゃんと顔を覚えなさいよ
と突っ込っこまれそうだが😅