No.1628
先生！
帯状疱疹が脇腹にできた
これって
疲れているせい
それとも
ストレスのせい
と聞かれて
違うと答えた
60代の奥さんは
先に
インフルエンザのワクチンを打って
1ヵ月あけて
コロナのワクチン(7回目)を打った
さすがだ
(何がさすがかは後で)
テレビで
インフルが流行っているからと
CMが流れているし…
素直に言うことを聞いて
打っただけだし…
毎日
ワクチンを打った人を
治療していると
ワクチンは年に1回打つのが限度
何度も打っていれば
免疫力が極端に落ちて
(免疫力という兵隊が
疲れはてて
ワクチンというウィルスに対して
もはや戦うことができない)
いつもはからだの中で
抑え込まれている
水ぼうそうの菌(帯状疱疹)が
暴れ回る環境が整った
水ぼうそうの菌が思う存分に
活躍できる状態にしたことが
先ほどのさすがだにつながる
エッ！
それって私が
帯状疱疹になるように
仕向けたということ！
この会話を
ブログで紹介してもいいですか
キャ～🤣
みんなに
笑われるネタを
作ってしまったわ
彼女が悪いわけではなくて
CMを信じたからこその行動だ
膝や腰を治療してから
バイオエネジェティックの治療で
静寂の空間に
しばし浸かることとなった
バイオエネジェティックの治療は
健康
にフォーカスしていて
より健康になってもらうために
生命力
を高めることを目的としている
結果として
免疫力
も上がってくるのだが…
数カ月おきに
ワクチンを打っていたら
免疫力は
ズタボロになってしまうが
彼女のようなケースは稀ではない
多くの人に伝えたいことは
これ以上
免疫力を下げる行動はとらないでほしい
新しい菌が
からだに侵入してきても
もはや戦う余裕はないのだから
今はからだに悪影響を感じないが
10年経って振り返ることで
あの時の決断が間違っていたと
ならないようにしたいものだ
