2013年12月17日火曜日

有言実行

サッカー日本代表の本田選手が小学校時代に書いた卒業文集です。
 
ぼくは、大人になったら世界一のサッカー選手になりたいと言うよりなる。
世界一になるには、世界一練習しないとダメだ。
だから、今、ぼくはガンバっている。
今は、ヘタだけれどガンバって、必ず世界一になる。
そして、世界一になったら大金持ちになって親孝行する。
Wカップで有名になって、ぼくは、外国から呼ばれてヨーロッパのセリエAに入団します。
そして、レギュラーになって10番で活躍します。
一年間の給料は40億円はほしいです。
プーマとけいやくして、スパイクやジャンバーを作り、世界中の人が、この僕が作ったスパイクやジャンバーを買って行ってくれることを夢みている。
一方、世界中のみんなが注目し、世界中で一番さわぐ4年に一度のWカップに出場します。
セリエAで活躍しているぼくは、日本に帰りミーティングをし10番をもらってチームの看板です。
ラジルと決勝戦をし21でブラジルを破りたいです。
この得点も、兄と力を合わせ世界の競ごうをうまくかわし、いいパスをだし合って得点を入れることがぼくの夢です。

目的・目標を定めてコツコツと努力していって、なりたい自分になったのです。
かっこ良すぎです。
名門ACミランの10番として、来春からの活躍が見ものです。