県大会で、予想以上に早く負けてしまったので、両日ともに、午後から自由な時間ができた。
84歳の母親から草が大分おがったよ(伸びた)!と聞いていたので、家の周りや田んぼの草刈りをした。
汗をかきながら水筒の水を飲んだ(大会用の水がこんなところで役に立って苦笑い)。
その後で、もらってきた廃材を薪にするために電気のこぎりで切断していった。
軽トラの荷台に薪が一杯になったところで、小屋に薪を並べていった。
薪をきれいに積んでいったら、どんどん高くなってきた。
体を伸ばして積もうとしたら右足のふくらはぎにズキン(こむら返りに)!
1ヵ月前に左ふくらはぎが同じようになったが、痛さがその比ではない。
筋肉が切れたと思った。
作業を中断して、びっこをひいたままお家に入った。
こむら返りが起こったのは、暑さ、疲労、筋肉が落ちたせいか、ただ年だからか!
こむら返りを起こした患者さんのことを、もっと大切にしろというお告げなのか!
それにして痛かった。