予祝という言葉を良く聞く
祝ってしまうことで
現実を引き寄せることを
「予祝(よしゅく)」と言う
「お花見」は
未来を先に祝ってしまう
日本の「引き寄せ」の法則
つまりお花見とは
秋の豊作を
先に祝ってから
田植えに入り秋の収穫を待つ
津軽では観桜会と称して
弘前の桜祭りが有名だが
私の地元には芦野公園があり
津軽鉄道に乗って言った記憶がある
毎日ブログの師匠が
広島から4月24日に
日本一の桜を見たいと来青するが
普段の成績が悪いと
開花の時期がずれることも
予想されるので
どうなるか楽しみでもある
昔テニスのコーチをしていた時に
子供たちと優勝した喜びを
分かち合ってから
県大会に望んでいたが
予祝
だったことに気がついた
5年と半年前に59歳で
小野治療院こころtoからだを
オープンした時も不安はなかった
いつも予約でいっぱいの
治療院を夢見ていたからだ
そのためにすべきことはなにか
自分の器を広げるために
アチーブメント社にお世話になった
トム先生のもとへは
バイオエナジェティックの成果を
出せるまで通い続けた
ゴールを設定することで
それを手に入れるために
いつも
本気度
を試されていた気がする
まだまだ伸びしろが
自分にはあると思いつつ
お昼には八戸に移動して
保育園のスタッフの治療と
選択理論の支部会を行う
その後は
久しぶりのお泊りなので
日本一の売り上げがある
スシロー八戸店で
営業の勉強をしてくる
勉強と言っても
ビールを飲みながら
雰囲気を楽しむだけだが😅
今日もワクワクした
1日が過ごせそうだ