No.1599
凄かった騒音から解放されそう
2カ月間
ドリルの音が絶え間なかったが
整地されて綺麗になった隣の敷地
終わってみれば
解体業社の山本工業さんの
技術はすごいですね
限られた空間での
解体作業はお見事でした
日に日に変わっていくさまが
手に取るように分かった
どんどん月日は流れていくので
流れについていくには
学びであれ行動が必要ですね
ということで
明日から伊勢神宮へ行って
リセットしてくる
この先どうなりたいのか
自分が伝えたい人は誰なのか
自分が伝えたい場所はどこか
今のままでも十分に
満たされているので
このままでいいのではという
思考に支配されているが
それだと先がしぼんでしまう
思えばここ3年は
コロナと戦ってきたような気がする
ワクチンを打って
具合の悪くなった人
コロナに感染して
後遺症で苦しんでいる人
手技でそんなことができるの!
と思えるが
すでに100年前に
オステオパスの先生方は
対応していた
アメリカでは
オステオパスと
カイロプラクティックは
国家資格として認められている
100年前は今とは事情が違い
薬の効果がない
危険な薬も多かった
そのせいもあり
薬を使わないで
はやり病を治すオステオパスの
先生は重宝された
今でも
毎日のように後遺症で
悩んでいる人が通院している
治療しながら
手技の可能性はとんでもない
治療する先生の
器が拡張したら
不可能が可能になる領域が
広がるのかなと…
迷いの部分を消してきますね