No.1603
滋賀県草津の駅前の
ホテルのロビーでブログを書いている
その理由は部屋では
Wi-Fiがぶつぶつ切れて
作業に入れず💦💦💦
なんとしてでも
書きあげるのが毎日ブログなので
皆さんも同じ快感を味わうために
仲間に入りませんか
ただし
変態の領域の人しか入れませんよ
では本題へ
なぜかしら
滋賀県に毎月来ているぞ😮😮
どんだけ
呼び込まれているのよという気がする
午前3時の手帳会の
まさみんの感謝祭に参加したが
ここのコミュニティは別物
どう表現していいのかは
分からないがひとりひとりが輝いていた
それも恐ろしほどに😮😆😮
自分の壁を
突破したあるいは突破しようと
メンバーのエネルギーは高くて
おじさんの私はついていけない部分も
すごいエネルギーを味わった後は
場所を変えての永ちゃん先生の治療会
仕掛け人はかよ様
先月の治療会のあと
感謝祭が終わった後に
永ちゃん先生
予定空いている
という悪魔か天使のささやきが😅
時間は最大限に有効に使うべし
ということで
7名ほど治療した
愛媛県、岡山県の遠くから
来ている人も見ることができた
重症患者さんは2人😱😱😱
前回
股関節が
病んで歩けなかった人で
2時間かけて治療に来てくれた
股関節の炎症を抑えてほしいので
冷やしていてね
と指示していたので
股関節の炎症は治まっていた
後は関節と筋肉のバランスをとって
骨盤と股関節が
連動していけるようにしたら
びっこの感じがなくなり
スムーズに歩けるようになって
本人大喜びをしていた
ここでは
治療のプロセスを
簡単に書いているが
とても繊細で難しい
30分間
反応を見ながら試行錯誤した結果だ
経験があるからできること
もう一人の重症者は
本人は手術したから大丈夫と思っていた
でも
子宮を全適するほどの病気だったので
フォローしてあげる必要があった
患部をとるということは
エネルギーの流れを遮断することになる
下腹部に手をおいてもらい
片足を上げてもらうと力が入らない
バイオエネジェティックの治療で
静寂の空間に浸かってもらい
中心軸のエネルギーが
流れたのを確認したうえで
手術した部分を両手で挟んで
今はない子宮の部分を
エネルギーが流れるようにした
本人は
お腹が温かくなって気持ちが良かった
ただし問題があって
ソケイ部から大腿部のリンパ節も
取ってしまっているので
リンパ液が流れることができない
流す方法を教えたが
リンパ節をとることは
身体にとっては大変なこと
お医者さんの判断なので
尊重しないといけないが
手術する前に
病院の方針を調べるのも一つの方法
頑張ったご褒美に
居酒屋で乾杯したが
仲間がいることで
この場所にいる
ありがたいことだよね
特に青森は雪が降って真っ白とか
滋賀県は寒いがほんのちょこっとで
とてもいい場所である