2015年6月29日月曜日

フェスタ本番

28日、5:00起床。外を見たらあまり天気が良くなかった。
8:30、ブラックボックに集合して、ブースを作ったりスケジュールの打ち合わせを行った。
9:40、関係者全員が壇上に上がり自己紹介と担当と決意を述べた。
みんなの心が一つになって、会場を盛り上げる雰囲気ができあがった。
10:00、私が開会宣言を行いフェスタが始まった。
スーパーメンタルコーチのつむちゃんのプチセッション。
運動指導士の葛原先生のラクロスボールを使っての臀部の緊張をとるのは痛かった。
ドリームプレゼンテーションでは、発表して人生が変わった2人が、自分の使命を見つけ行動して成果が出て、幸せな人生を送っていることを熱く語った。
隊長のごっちゃんのミニ楽習会では青森を良くしたいという思いが伝わってきた。
椅子に座ってできるエアロビ、空手の実演、ゴスペルの夕べと続きトークショーに入った。
昭和通り商店街の味噌カレー十乳ラーメンで有名な大西さん、青年部長の青木さんに私も加わり、お題は真の地域活性化とは?という難しい題だったが、地域の人が幸せを感じていることが共通の答えだった。
そして昭和通り商店街の歌姫ことマーブルの歌でエンディングを盛り上げた。
ブースにも人が集まり、スタッフも来場者も楽しめたフェスタになった。
スタッフ全員が、来年以降も続けていくことを確認し、もっと良いフェスタにするため何が必要かを話し合ってくれたことに感謝である。