No.4
昔、アメリカで
病気の人が多く
医療費で
国家がつぶれるという
危機感を持った
約200億の予算をつけて
世界中の「食」について
探求した
世界一バランスの
取れた食事は
日本の食事だった
アメリカは
和食の文化を
自国に広めた
その結果
医療費が削減された
逆に
日本には
アメリカの
食文化が広がった
バーガー
フライドポテト
フライドチキン
ピザ
おいしくて
カロリーの
高いものがズラリ
医療費の
高騰の一因と
なったと言われている
患者さんで
青森県出身で
アメリカに
在住している
婦人が
治療に来た
40代なのに
体幹や手足の
筋肉の量が
ハンパない
なぜ鍛えているの
病気にならないため
夜間に友達が
お腹が痛くて
救急車で運ばれた
3個ほど検査を受けて
異常なしで
翌朝、帰ってきた
請求された医療費は130万
民間の保険に
加入していたので
6万ほどで済んだという
カイロプラクティックの大学に
行っている留学生が
歯を1本治療したら
20万の請求が来た
この話を夫人にしたら、
なんとやさしい歯医者さんね
普通は30万は請求されるわよ
高すぎる~
これでは
しっかり歯を磨いて
しっかり運動して
しっかり野菜を食べる
自分の体は自分で守る
病気にならないために自分ができることは?
病気になったら
家が破産する
医療費が高いことで
健康であることが
優先課題の
トップとなっている
日本は
病院に行きやすい
システムになっている
保険がきくので
1回の治療費が
欧米に比べて格段に安い
何か問題が起きたら病院へ
この考え方を変えて
いかざるを得ない状況に
なってきた
健康を維持するために
自分ができることは
健康の3大原則は
栄養
運動
睡眠
私が気をつけていることは
毎日
コートを5周走る
スクワット50回
週2日アルコールを控える
22:00には就寝
6時間の睡眠を確保
90歳まで現役で働く
かなりハードルは高いが
今から準備しないと
に合わない
治療家の私が
皆さんにできることは
30代より40代
40代より50代
年代を増すごとに
疲れが取れなくなる
人の力(治療家の力)を
借りることで
自分で
どうすることもできない
部分をフォローしてもらう。
いつも健康でいることが
日本を助けることになる
青森店
小野治療院こころtoからだ
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