No.1681
つがる市のジャスコの幡龍(中華)さんで
エビチリと五目あんかけを注文したが
ビールの誘惑
に負けてしまった💦💦💦
幸せな空間を漂いながら
時間ギリギリに飛び込んだ映画が
あの花が
咲く丘で
君とまた出会えたら
現代の少女が
あることから80年前にワープした
そこは特攻隊の基地のある街
何度も助けてくれた
特攻隊員を好きになり…
と言うシナリオだが
つるさん(松坂慶子)が経営する食堂は
特攻隊員が唯一心がいやせる場所で
そのつるさんに向かって特攻隊員が
明後日出撃命令が出ました
という報告に
泣くのを抑えて
おめでとう
ございます
もう会えなくなるのに
やるさせなさだけが残るシーンに
飲んだビールが全部目から零れ落ちた😭
原作者の汐見夏衛さんからのメッセージが
忘れてはいけない
戦争の歴史を
風化させないこと
見過ごしがちな
平和な日常の尊さ
見つめ直すこと
本作に込められた
願いと祈りを
感じていただけたら
幸いです
平和ボケしている65歳には響きましたね
日本のために
若者が命をかけてくれたから
今の平和がある
あたりまえではないんですね
GWに鹿児島の知覧に行くと決めた
知覧で足元をみつめ直して
これからの人生
何ができるかを宿題にする
今日は祝日だが
思いを込めて患者さんを満たしていく