2024年2月16日金曜日

お薬を飲まなくても良い身体であり続けるには

 No.1685

重い雪のため電線に問題が起きたのか

青森市に入る

西バイパスが通行止めとなっていた

 

国道を走ると時間がかかって大変だが

緊急で復旧工事をしている

人もいるので文句も言えず

 

 

いつも使っていると

いつの間にかありがとうから

あたりまえとなってしまいますね

 

 

 

70代が近くなると

皆さん

手術したり病院通いの人がほとんど

 

 

中でも前立腺肥大で手術したら

 

おしっこが勢いよく飛び出してきた

 

 

と喜んでいた患者さんがいたが

 

 

おしっこが出ることさえ

あたりまではないんですね

 

 

 

年をとったら

病気になるのは仕方がない

 

という考え方ではなくて

 

 

50代から

病気になりにくい生活習慣を

身に着けてもらいたいものだ  

 

 

 

例えば

お塩に関しても

 

身体に良いものを選ぶ

 

減塩することで長生きできるよと

青森では活動がさかんだが

 

 

海からとれたミネラル充分のものを

身体に入れた方が

よほど長生きできると思う

 

 

 

 

口に入れるものもそうだが

睡眠運動も大切

 

 

 

そして特に大切なのが

 

50代になったら

2週間に1回の小野治療院での

身体への投資である

例えば

50代になったら血圧の数値が上昇してくる

 

 

お医者さんに行ったら

降圧剤をもらえるが

一生飲み続けなくてはいけない

 

 

小野治療院では

 

血管を圧迫する可能性がある

 

✔胸郭上口

 

✔横隔膜

 

✔骨盤底の膜

 

身体の横の繊維を通りぬける時に

血管が圧迫されやすいので開放してあげる

 

 

 

そして

心臓を包んでいる膜や

支えている膜の緊張をとってあげる

心臓を保護している

胸郭(肋骨・胸骨)の緊張を緩めることで

 

 

心臓が楽しく

働けるように

してあげる

 

 

 

最後に

バイオエネジェティックの治療で

頭のビリビリ感(交感神経の興奮)を

 

静寂の空間に浸かって

 

 

副交感神経優位になることで

 

 

血圧のお薬を飲まなくても

生活に支障はなくなる

 

 

 

 

アメリカの病院では

内科の先生や

オステオパシーの先生方が協議して

 

この患者さんは

手技のオステオパシーで

治療していきましょう

 

 

その結果次第で

治療を続けるかお薬に変えるか

対応しましょうとなっている

 

 

 

できるだけ

薬を身体に入れない

 

 

という考え方も重要となってくる