No.1682
パワーのある字を書くしゅうていさんが
私の講話を聞いて浮かんだ文字が
「心」で
この字を見てどんな感じかと感想を聞かれた
治療する時に心掛けていることが
自分の中心軸を整えたうえで
自分のハート(心)と
患者さんのハートと共鳴させて
静寂の空間
に落ちていくというか浸かることができる
静寂の空間に浸かっていることで
身体の中にプログラムされている
治るシステム
が働いてくれる
治ると言っても
患者さんが癌を患っていたとして
癌を治すわけではなくて
健康
という部分にフォーカスすることで
より一層健康になることで
癌が働きにくい環境になる
つまり生命力を高めることを
一番の目的としている
こんな考え方が
100年以上も前の治療家が体現している
そんな積み重ねた経験を
私たちは学ばせてもらっているので
今回の
コロナの感染しての後遺症にも
役立てることができた
30代の男性が
2週間前にコロナに感染して
疲れやすい😂
すごく会社で
流行っていて大変だったという
もはや何度も
バイオエネジェティックの治療を
経験しているので
期待は大
仰向けで足を上げてもらい力の入り具合を
治療する前と治療後に行うと
まるで別人のように力が入るのを確認した
これで大丈夫
と確信して帰ってもらった🤩
パソコンの上にはしゅうていさんが書いた短冊がある
文字を見ながら
自分との約束は破らない
いつも明るく愛を与える
問題の捉え方が問題
と心豊かな人生を歩むことを
しゅうていさんの書が教えてくれた😍
