2016年2月12日金曜日

大阪編③

せっかく三ノ宮(神戸)に泊まるのだからお肉を食べようとなった。
神戸牛と検索したら、ここならと思えるお店があったので予約した。
19:00にお店に入るとカウンター席へと案内された。
お店の雰囲気が高級そうなので田舎者には息苦しい。
目の前の鉄板で、一品づつ焼いてはお皿にのせてくれるので、それに合わせて食べたり飲んだりとなる。
材料を切ったり焼いたりする作業が手際よいので見惚れてしまう。
少しずつの量なのだが、結構お腹が膨らんだ。
お肉がおいしいのは当たり前だが、楽しい空間にいられて幸せだった。