2018年11月30日金曜日

雪景色

治療室の窓から外を眺めていると踏切で一旦停止して車のボンネットや屋根が雪で真っ白になっている。 空から落ちてくる雪は風情もあるが冷たくもある。 そのせいか歩行者は足早になっている。 本格的な冬が青森にやってきた。 大変だと思うか、これが青森らしくていいと思うかは人それぞれである。 ある程度の刺激がやる気を起こさせてくれる。 冬という環境が私たちを心身ともにたくましくさせている。 ありがたいことである。