2022年3月3日木曜日

96歳がワクチンを打って得することは

 No957

3月に入ると卒業シーズンだが

そんな風情もなく

 

コロナと雪と戦争で

 

 

この先どうなるのかしらと

 

 

不安の方が先に立つ

 

 

遠い出来事のようだが

情報がひっきりなしなので

とても近くに感じる

 

 

自分にできることは?

 

 

と考えて

行動しなくてはいけませんね😮

 

治療院内では

3回目のワクチンを

打つ打たないの話題が😅

 

 

小野治療院の横綱格の

 

96歳の

お嬢さん

 

明日3回目のワクチンを打つので

その前に治療をお願いしたい

 

ということで治療に来た

 

 

いのち

 

に関わる問題なので

本人の意思次第だが

 

 

打たなくても

いいのではと思えてしまう

 

 

わざわざ

からだに負担がかかるものを

打つなんてが

私の素直な意見😅

 

 

何度も言うようだが

からだに安全な

ワクチンを作るには10年ほどかかる

 

 

今回のワクチンは

人工的に作られたもので

わずか6ヵ月で作られたもの

 

 

だとしたら

 

信頼性が全然違う

 

私も2回打ったが

3回目は打たないと決めた

 

 

それは

ワクチンを打った人を

 

バイオダイナミクスの治療から

感じたことがあるからだ

 

からだの

中心軸のエネルギーの流れ

 

中心軸が開いていない

 

頭のリリースが遅い

 

 

すべて感覚だが

打たない人とは全然違う

 

 

 

これだと

 

半年後や1年後に

後遺症というものが

出てくるのでは心配になる

 

 

 

国民を守るために

ワクチンを打つのを勧めるのは

ありがたいことだが

 

 

もっと安心・安全なワクチンがほしい

 

そのうえで

特効薬が出たら

 

以前の生活を取り戻せる

 

 

 

 

ただし今回の戦争は

強いものが弱いものをいじめている

 

 

暴力でなく

 

信頼でしか人は動かない

 

 

 

完膚なきまで痛めつけて

服従したように見えても

 

 

絶対に心からの服従はない

 

 

悲しい歴史が繰り返されるだけだ

 

 

 

困難な状況が続いていて

自分のことは大事だが

隣人はもっと大事にせよ

 

 

というメッセージに聞こえる