No957
3月に入ると卒業シーズンだが
そんな風情もなく
コロナと雪と戦争で
この先どうなるのかしらと
不安の方が先に立つ
遠い出来事のようだが
情報がひっきりなしなので
とても近くに感じる
自分にできることは?
と考えて
行動しなくてはいけませんね😮
治療院内では
3回目のワクチンを
打つ打たないの話題が😅
小野治療院の横綱格の
96歳の
お嬢さん
明日3回目のワクチンを打つので
その前に治療をお願いしたい
ということで治療に来た
いのち
に関わる問題なので
本人の意思次第だが
打たなくても
いいのではと思えてしまう
わざわざ
からだに負担がかかるものを
打つなんてが
私の素直な意見😅
何度も言うようだが
からだに安全な
ワクチンを作るには10年ほどかかる
今回のワクチンは
人工的に作られたもので
わずか6ヵ月で作られたもの
だとしたら
信頼性が全然違う
私も2回打ったが
3回目は打たないと決めた
それは
ワクチンを打った人を
バイオダイナミクスの治療から
感じたことがあるからだ
からだの
中心軸のエネルギーの流れ
中心軸が開いていない
頭のリリースが遅い
すべて感覚だが
打たない人とは全然違う
これだと
半年後や1年後に
後遺症というものが
出てくるのでは心配になる
国民を守るために
ワクチンを打つのを勧めるのは
ありがたいことだが
もっと安心・安全なワクチンがほしい
そのうえで
特効薬が出たら
以前の生活を取り戻せる
ただし今回の戦争は
強いものが弱いものをいじめている
暴力でなく
信頼でしか人は動かない
完膚なきまで痛めつけて
服従したように見えても
絶対に心からの服従はない
悲しい歴史が繰り返されるだけだ
困難な状況が続いていて
自分のことは大事だが
隣人はもっと大事にせよ
というメッセージに聞こえる