No.1227
素敵な大人の図鑑という本に
青森から5名が参加して書いた
出版記念を祝おうと
八戸のハレレアに集まった
みんなで1品ずつ持ち寄り
パーティという感じになった
大人の図鑑は子供たちに
キラキラ輝いて働いている大人たちが
いろんな職業で
頑張っていることを知ってもらい
将来の選択肢を
広げてもらうという趣旨がある
最初は主旨が分からず
硬~い文章だったが
青森勢で
ああでもないこうでもないと
編集していった
チームで完成した経緯があるので
みんなで乾杯となった
ひとつのことを
やり遂げたのでビールがうまい😁
酔ってきたら
こんな感じになり
もはや支離滅裂だが
仲間という空間は
あずましくて
ほんわかしてくる
笑いすぎて
だいぶほんずを落としたが
たまにはいいだろう
ホテルに帰ったら
飲みすぎでしょ
嫁さんに叱られた記憶が
あるようなないような
酔いながらも
1人1人が賜物を持っていて
光り輝いていた
自分も周りを照らす
存在でなければと思う
小野先生はもう十分に
頭で照らしているでしょと
言われそうだが
まだまだ髪はあると思っている