2013年4月30日火曜日

秋谷杯(金木桜祭り主催)

西津軽地区、北津軽地区、つがる市、五所川原市の中学校のソフトテニス大会(団体戦)が、29日に桜祭りのイベントの一つとして行われた。
私は、中里中女子を応援している
桜は、まだ蕾のまま。
肌寒いのなか試合は進んでいった。
試合に臨むにあたり、朝練習をして、試合のテーマ(目標)を決めた。
例えにバイキング料理をあげた。
イスに座っているだけでは食べられない。
料理の並んでいるところまで取りに行かないと口には入らない。
幸せ(勝利)は取りに行くことでしか手に入らない。
目標が実行できたら優勝はついてくる。

1年生は、今回が試合初デビュー。
体も細く軟弱だ。
3年生が、チームを引っ張っていくはずが大誤算。
3年生が負けて、1年生の5人が踏ん張り、大会3連覇!!
あれ!!
何かがおかしい!!
取りに行った人と取りに行かなかった人の違いがはっきりと出た。
3年生は、大きなものを学んだ。
ここからスタートである。