日曜日の朝、寝るのが遅かったせいで眠リが浅い。
携帯をみたら。雨と町の収穫祭が体育館で起こなわれているので練習環境が整わず練習は無しとなっていた。
そこで優先順位のトップとなったのが、小屋にある廃材の柱や梁をマキ用に切り刻むこと。
台に新品の丸のこをセットして梁を切っていった。
抵抗感がなくて嘘みたいに切れる。
気分を良くして切っていたが、ある程度マキがたまったら軽トラで運んでマキを積みこむ作業をした。
午前に2回、午後に2回と4回ほど繰り返したら、あちらこちらの筋肉が悲鳴を上げて体力の限界となった。
お風呂を沸かして体をきれいに洗った。
風呂につかりながら頭を使わずに無心になっての作業は楽しいことだと振り返った。
ケガをせずにビールにありつけたことに感謝の1日となった。