No23
昨夜は
小野家と
姉家族とで
焼き肉パーティを行った
姉家族には
孫が3人いるので
とてもにぎやかだ
途中
テニスの教え子が
1歳の子供を抱いて
あいさつに来た
30歳に
なったということは
15年前の教え子である
教え子は長女で
縁あって
弟や妹も
テニスを教えた
あまり過去は
振り返らないが
懐かしく思う
子供たちが
そばにいると
延々と
世代が
つながって
いく気がする
しかし
お墓参りに行くと
立派な墓なのに
人が来ていないのか
雑草だらけである
将来に不安を
抱える人たちは
子供たちに
迷惑をかけられないと
永大供養にしたり
墓を処分している
子供たちに
墓をを守らせる
時代は終わった
のかもしれない
自分たちの
後始末は
生きている間に
自分の手で行う
仏壇を
処理するにも
お金がかかる
魂抜きをして
ネットで販売すると
アジアの人々から
家具として
需要があり
ビジネスが
成立している
多くの方が
仏壇の処理を
考えている
20年後の
あるいは
30年後の
自分を
イメージすることで
やるべきことが
変わってくる
そんな先のことは
考えられないというが
あっという間にやってくる
50代、60代は
周りに迷惑を
かけないで
ひとりで
生活していること
と答える人が多い
そのために
今からするべきこと
貯金を殖やす
体重を減らす
(間食をしない)
暴飲暴食を控える
睡眠を十分にとる
30分散歩する
自分で
できることは
たくさんある
人の力を借りる手もある
いつも健康な状態を
維持するために
小野治療院の
手を借りる
2週間に
1回の治療で
薬しらずの体が
手に入るとしたら
痛みをとるだけでなく
将来の自分のために
今から準備する
悪くならないために治療する
悪くなってからでは遅い!