No.1544
東京4日目は有明の
アチーブメント社で
支部長サミットが行われた
青森勢は私を含めた3名が出席
青木先生の
魅力ある支部作りをするには
まずは
一番身近な人との関係を良くすること
選択理論を土台に
家族を幸せにすることが一番先
家族を満たすことで
社員も満たせるようになる
多くの経営者は
どちらか
一つだけしか手に入れていない
会社は上手く行っているが
家族関係はボロボロ
逆に家族関係は
うまくいっているが
毎月お金の工面で悩んでいる
だから2つのものが手に入るように
力をつけること
力をつける場として
支部運営を
仕事の一環としてとらえること
支部運営は
いろんな人が集まっているので
上手くいことも
上手くいかないこともあるが
だからこそ
支部運営に携わることで
学びが深まる
その結果
会社も一緒に良くなっていく
としたら関わる価値が出てくる
午後からは青森支部メンバーで
支部のビジョン作り
青森県が一番悩んでいるのは
短命県No1からの脱却
減塩とかいろんなことに
取り組んでいるが効果は出ていない
食べていくために
検診よりも働く方を
優先してしまうので
働き盛りの若い人が
亡くなっているのが実情だとしたら
脱却は難しい
そんな青森県を
元気にしていくために
支部ができる活動は何か
まずはビジョン作りから
物心両面の
豊かな
青森県の創出
支部のビジョン実現のために巻き込む人は
経営者が1人で売り上げの
80%以上をたたき出している
子育てしながら働く女性
若手経営者
教育関係者
まとめたものを
北海道の2支部とプレゼンしあい
今後の方針の確認をしあった
今回は院長としてではなくて
JPSA 青森支部長として書いてみた
支部活動をすることで
小野治療院がもっと良くなるとしたら
忙しいが活動していくしかない
治療会・セミナー・サミットと
4日間も休んで申し訳ない
その間
ぎっくり腰で大変が2件
待たせてしまった分
納得できる治療で対応しますね!