26日の朝刊に、ドリームプレゼンテーションの記事が!!
自らの夢の計画を発表し、実現を目指すドリプラ青森が青森公立大で開かれた。
ドリプラは、発表者が叶えたい夢や諦めいない理由、夢が実現した時にどんな社会になるかを動画や音楽とともに観客に伝え、観客は自分ができる支援方法や応援メッセージカードを書いて発表者に渡す。
発表者は10分の制限時間内で「職を失った40.50代が集い、悩みを相談しながら、新たな道へ突き進むきっかけを生み出す場を作る」「小規模だが高い品質を誇る果物農家が集まり、世界に日本の美味しい果物を届けたい」
発表を聞いた十和田市の教師は「夢への思いが伝わってくる。逆境でも諦めずに行動し続けることが大事だと感じた」
ドリプラは全国各地で行われ、本県では3年連続3回目。 (東奥日報より)
また、来年もスタッフがやると意気込んでいる。
ドリプラに関わる人たちが、勇気と感動を味わえるから。