2024年3月29日金曜日

身体の事前対応することで仕事も家族もうまくとしたら

 No.1727

毎週金曜日は4人で

アチーブメント社の教材を使って

朝活をしている

 

今日のお題はタイムマネジメントで

人は緊急度に追われて行動してしまうもの

 

そこで

重要度の高い第2象限で行動することで

第一象限の時間を少なくすることができる

例えば

事前に歯医者で治療しておくことで

急に歯の問題は起こらない

 

歯が痛くなったからと

仕事の予定をキャンセルして

第一象限の時間が増えるとしたら成果は出ない

 

 

そんな学びだったが

サイエンスホームの橋長の橋本社長の

ブログを読んで気づいたことがある

 

 

 

ブログの中で

 

 

何事も事前対応

 

 

事後対応は

事前対応の10倍手間がかかる

 

 

だから事前対応が大切

 

 

例えば

身体のメンテナンスや

定期検診は事前対応にあたる

 

 

事前対応とは

第二象限にあたるということになる

 

 

 

皆さんの第一象限の時間を少なくするには

第二象限に

 

 

 

定期的に

小野治療院で

身体を

メンテナンスする

入れてもらうことで

多くの人の成功に携われるんだと強く思った

 

 

 

 

 

また橋本社長のこんな言葉も響いた

 

 

僕、住宅屋さんだけど

住宅建てるの目的じゃない

 

 

住宅を建てるのは手段

 

 

お客様が

家建てたいってくるのって

 

目的が家づくりって

感じに聞こえるけど

 

家を建てて

どんなものを

手に入れたいのかが大切

 

 

 

だから、その人が

得たいものが家づくりで

得られないのであれば、

 

 

どうしたら得られるのか

僕たちは考える

 

 

一般的には

家を建てるのが最終の目的になっているが

 

 

新しい家でどんな幸せな生活を

送ってもらえるかまで一緒に考える

 

 

とっても深い🤩

 

 

いつも颯爽としている橋本社長だが

住む人の気持ちになって

寄り添う姿がかっこ良すぎる

 

 

 

 

自分も治療という仕事を通して

どれだけ患者さんに寄り添えるかが問われている

 

 

膝が痛い

 

頭が痛い

 

足がしびれる

 

 

などの症状で来院する患者さん

 

 

 

左手の

欲しいもの(願望)

 

 

右手の

現在手に入っているもの

 

 

 

とのギャップが大きすぎて

身体に症状として現れている

 

 

 

もちろん

痛いところは良くなるようにアプローチするが

 

 

 

心の満たされていない部分まで

フォローしてあげることが

 

 

本当の意味での

 

 

寄り添う

 

 

ことだと思う

 

 

 

多くの人の第二象限に

小野治療院の定期整備を入れてもらい

 

 

家族がハッピー

 

 

会社はサクセス

 

 

 

になったら

 

 

 

青森は

最高だね

 

 

となる

 

 

今日もワクワクしながら

患者さんを治療する😍