No.57
津軽道から（夏の終わり）
幸せな家族で
一杯に
なって
青森が
日本一
住みやすいい
地域だと
感じて
暮らして
もらえたら
最高だね
と思いを
めぐらしながら
青森市久須志で
治療院を
経営している
小野永一です
今朝は
温度が下がり
日中も涼しそうだ
毎日
暑いね
ここは青森？
という会話は
なさそうだ
平年は
お盆を過ぎると
ぐっと気温が
下がるので
短い夏
という
印象だったが
9月中旬まで
エアコンが
大活躍
長い夏！
夏だけ
都会並みに
なったねと
苦笑い
津軽平野の
田んぼは
黄色づき
稲穂が重そうに
垂れている
今週末には
コンバインが
エンジンの音を
うならせて
刈り取り作業に
入りそうだ
本格的な
秋のシーズンに
入るが
何か
忘れいませんか
夏の疲れが
蓄積していることを
疲れは
目には
見えないもの
筋肉の
栄養と酸素が
使われて
乳酸が
たまってきて
疲れを
感じていると
言われている
毎日
患者さんの
からだに
触れていると
背骨の動きが
少なくなっていたり
筋肉の緊張を
感じる
そして
それ以上に
感じるのが
内臓の疲れや
脳の働きの
低下である
自律神経に
アプローチして
内臓の働きを
活性化する
さらに
興奮している脳を
静寂にする
どうやって
バイオダイナミクス
という
技術を使うことで
こころもからだも
静寂になる
治療が終える頃には
目はパッチリで
ナニ！ コレッ
となる
自分では
分からないが
こんなに
ダメージが
来ていたんだんね
来てよかった
笑顔で帰ってもらった！
